武邑光裕『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』
永井玲衣『水中の哲学者たち』
渡辺健一郎『自由が上演される』
渡邉格さん・麻里子さん『菌の声を聴け』
玉置周啓 イイヅカタイタン『奇奇怪怪明解事典』
田中基 『縄文のメドゥーサ 増補新版』
稲垣諭『絶滅へようこそ』
竹田ダニエル『世界と私のA tо Z』
緒方壽人『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』
荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』
藤井一至『大地の五億年 』
藤原辰史『歴史の屑拾い』
近内悠太『利他・ケア・傷の倫理学』
近藤祉秋 吉田真理子 編『食う、食われる、食いあう』
郡司ペギオ幸夫『やってくる』
関口涼子『ベイルート961時間』
須藤孝也『人間になるということ』
頭木弘樹『食べることと出すこと』