講座申込方法

講座は終了いたしました。

概要

日程
2018年11月17日 (土)
時間
18:00~20:00
料金
1,944円(税込)
定員
40名様
会場
本店内 小教室

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 13時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2018年11月17日 (土)

仕事を学ぶ

ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第45回

「タイポグラフィを学ぶための本
『Typography』が選ぶ、おすすめの雑誌・書籍」

 

 

出演: akira1975、小林章、高岡昌生、竹下直幸、宮後優子

開催日時:2018年11月17日(土)18:00~20:00

タイポグラフィを学びたいけれど、どのように情報を得たらよいのか、困ったことはありませんか? そんなニーズに答えるべく、タイポグラフィに関する情報を伝える雑誌として、2012年に文字デザイン誌『Typography』が創刊されました。2018年5月に発売された13号を最後に、グラフィック社からの定期刊行を終了しましたが、今までに数多くのタイポグラフィ関連書を紹介してきました。今回のTypeTalksでは、『Typography』の執筆者や編集者が集まり、バックナンバーを振り返りながら、タイポグラフィを伝える本について語り合います。

 

前半は、『Typography』のバックナンバーを見ながら、今までに掲載した記事について振り返ります。後半は、各ゲストがおすすめのタイポグラフィ本を持ち寄り、一人ずつ見所を紹介。ゲストが紹介した本のタイトルとおすすめコメントをまとめた資料も配布いたします。

 

タイポグラフィに関する本について、TypeTalksで紹介するのは初めての試みとなります。読書の秋、これからタイポグラフィを学びたい方、さらに理解を深めたい方にぴったりのイベントです。

 

■TypeTalksについて

「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

 

過去のTypeTalksの内容については、こちらをご覧ください。

 

 

[ゲストのプロフィール]

Akira1975

1975年生まれ。出版社勤務のかたわら、フォント販売サイト、MyFonts.comのフォーラム、WTF ForumやTypophileのType ID Boardなどで、フォントID(広告や雑誌、ロゴなどで使われているフォントが何かという質問に、回答すること)をしている。WTF Forumでの回答数、6万件以上。WTF Forumのモデレーターの一人。

 

 

小林 章

欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体を制作。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。

著作 『欧文書体:その背景と使い方』 『欧文書体2:定番書体と演出法』 『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』 『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』

 

 

高岡昌生

有限会社嘉瑞工房代表取締役 1957年生まれ。 國學院大学法学部卒業後、父高岡重蔵の経営する嘉瑞工房に入社し、欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義・講演活動多数。

英国王立芸術協会フェロー、モノタイプ社アドバイザー、ドイツ・ライプチヒ市印刷技術振興協会会員、平成21年度新宿ものづくりマイスター「技の名匠」 認定 東京新宿区、TypeTalks欧文分科会 講師。

 

著作 『世界の美しい欧文活字見本帳 嘉瑞工房コレクション』 グラフィック社 2013年 『欧文組版 基礎とマナー』 美術出版社 2010年 『「印刷雑誌」とその時代』 共著 印刷学会出版部 2008年 『印刷博物館誌』 共著 凸版印刷 2001年

 

 

竹下直幸

書体デザイナー。1970年埼玉生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、株式会社モリサワを経てタケノコ・デザインルーム設立。1993年モリサワタイプフェイスコンテスト銀賞。竹、イワタUD新聞明朝、みんなの文字などをデザイン。2006年、一年間限定のブログ「街でみかけた書体」を展開。2009年「世田谷でみかけた書体」展。2015年開始のウェブ企画「もじもじくらべ」ではフォント先生として登場。多摩美術大学、東京藝術大学非常勤講師。

 

 

宮後優子

編集者/Book&Design代表。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、出版社の編集者に。デザイン専門誌『デザインの現場』編集長を経て、文字デザイン専門誌『Typography』を創刊し、デザイン雑誌・書籍の編集者として20年近く活動。2018年に個人出版社・ギャラリー「Book&Design」を設立。デザイン関連の書籍、ウェブサイトの編集のほか、TypeTalksなどのイベントや展示などの企画・運営を行う。東京藝術大学、桑沢デザイン研究所非常勤講師。

http://book-design.jp