講座申込方法

講座は終了いたしました。

概要

日程
2019年4月13日 (土)
時間
18:00~20:00(開場は17:30)
料金
1944円(税込)
定員
100名
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 13時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2019年4月13日 (土)

芸術を学ぶ

ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第46回

「ローマからアルファベットを巡る旅ーーカリグラフィーの書体の変遷」

 出演:ミュリエル・ガチーニ
 開催日時:2019年4月13日(土) 18:00~20:00

 

西洋カリグラフィーの第一人者、ミュリエル・ガチーニ先生(MGスクール校長)。TypeTalks 第39回「西洋紋章の基本」、第43回「書の歴史(メソポタミアから出発して5000年にわたる古代文明をたどり、ヨーロッパの文字の発展について)」に続き、3回目となる今回のテーマは「ローマからアルファベットを巡る旅」です。

今回の講演では、ローマ人がローマ共和国を設立した後、上流階級で使われていた、いくつかの書体を見ていきます。そして、一般的に使われていた、美しくエレガントな筆記体を探ります。こうした書き方は、手書きの写本にも強い影響を与えたほか、小文字体の形に反映されたこともわかるでしょう。ローマからの書体の変遷を知ることは、カリグラフィーを学ぶ上でもデザインの仕事をする上でも大切です。

当日は、ミュリエル・ガチーニ先生が所有する貴重なビジュアル資料を見ながら、アルファベットの変遷をたどります(セミナーはすべて日本語です)。

*トーク中のスライドの撮影、音声の録音、TwitterなどのSNSやブログなどで内容について詳細に掲載されることはご遠慮ください。

[懇親会のお知らせ]

TypeTalks終了後、懇親会を開催いたします。イベント終了後に近くのお店に移動します。飲食代は各自実費負担となります。途中参加、途中退出OKです。会場の都合により、懇親会ご参加ご希望の方は事前申し込みが必要となります。4月6日までに下記のURLより懇親会の申し込みをお願いいたします(4/8  受付は終了いたしました

懇親会申し込みフォーム

*申し込み後にキャンセルされる場合は、お手数ですが事前にculture@boc.bookoff.co.jpまでご連絡ください。当日なってからの急なキャンセルはお店へご迷惑をおかけすることになりますので、わかり次第ご連絡くださるようお願いいたします。

 

■TypeTalksについて

「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

過去のTypeTalksの内容については、こちらをご覧ください。

 

 

ローマの政治家、弁護士:Cicero(紀元前1世紀)

5世紀のローマのルスティカ体

 

ドイツのBrechtel氏のお手本(16世紀)

 

プロフィール

ミュリエル・ガチーニ

ミュリエル・ガチーニ

スイスより来日し、西洋カリグラフィーの伝統と文化を紹介した草分け的存在。1983年にニューヨークのニュースクールにてカリグラフィー教師の資格を取得した後、
東京のYMCAにて10年間カリグラフィーの指導に携わる。

1995年から2年間は、フランス国立図書館とマザリン図書館の写本部研究員として研究を重ね、パリのユネスコ(国連の教育・科学・文化機関)本部で講演、展示を行うなど国際的に活躍。ジュネーブ国際紋章院で紋章芸術家として登録される。欧州、米国においても第一線で活躍し、日本でもその功績により外務大臣賞を受賞(1988年)。

現在、東京、市ヶ谷において、紋章デザインとカリグラフィーを教えるTHE MG SCHOOL OF LATIN CALLIGRAPHYを主宰し、後進の指導にもあたっている。

THE MG SCHOOL OF LATIN CALLIGRAPHY

http://www.mg-school.com/