講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2015年1月20日 (火)
時間
19:00~21:00
開場受付:18:30~ 
料金
1,944円(税込) 

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2015年1月20日 (火)

仕事を学ぶ

「クリエイティブのABC」第4回 

「人がつながるしくみをつくる」
ゲスト:山崎亮(コミュニティデザイナー)

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聞き手:西澤明洋(エイトブランディング代表)

「クリエイティブのABC」は、新しいビジネスや表現を作り出しているクリエイターやイノベーターをゲストスピーカーにお招きして、ブランディングデザイナーの西澤明洋さんが聞き手となり、これからのクリエイティブを考えていく連続セミナーです。

第4回のゲストは、コミュニティデザイナーの山崎亮さんです。
地域にある課題を地域の人たち自身が発見し、主体的に解決していけるようサポートする「コミュニティデザイン」という概念は、阪神淡路大震災での体験を通して「つくらないデザイン」「人と人のつながり」に強い意識を向けた山崎さんの活動から徐々に広まり、著書やTV番組、講演を通じて多くの人々に浸透してきています。
生活背景が異なる人々の考えを、ファシリテーションやワークショップの手法を用いながら丁寧に聞き取ることから始まり、見出された課題の糸口を「自分ごと」として行動につなげていくこと。そこにはどんな困難や手応えがあり、どうやってその困難を乗り越え、つながりを持続していくのでしょうか。
2014年春からは東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科の学科長に就任し、学生が学んだことを自身の縁の中で生かせるよう努めている山崎さんに、西澤明洋さんがインタビューしていきます。

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 西澤明洋さんからのメッセージ

山崎さんのコミュニティーデザインの手法は、私が専門にするブランディングデザインとも通ずる点が多々ありそうです。
特に興味深いのは、クリエイティブを作り上げていく過程。
ワークショップを交えながら、地域の人たちとものを作り上げていく過程は、デザイナーからの一方通行な提案ではなく、クリエイターとクライアントの双方向な関係であり、これからの新しいものづくりのコミュニケーションの可能性を感じます。
当日は最新事例のお話をお聞きしながら、山崎さんのデザインの手法を学びたいと思います。
みなさん、どうぞ奮ってご参加ください!


トーク後半には、参加者から寄せられた質問に出演者が答えていく「公開質問会」の時間を設けます。どうぞふるって質問をお寄せください。
本セミナーは、雑誌「日経デザイン」にて連載後、書籍化を予定しております。

「クリエイティブのABC」今後の予定
他の回のゲストや日程、西澤さんの経歴などは下記のリンク先でご確認頂けます。
「クリエイティブのABC」

事前の質問受付について

公開相談会では参加者から事前にいただいたご相談内容について、出演者にお答えいただきます。 下記の要領で事前にお送りくださいませ。

メール件名:【1/20クリエイティブのABC質問】
本文:お名前、ご相談内容
宛先:culture@boc.bookoff.co.jp
期限:2015年1月13日(火)到着分まで

*時間に限りがございますため、ご応募多数の場合は、あらかじめセミナーで取り上げるものを選定させていただきます。ご了承くださいませ。

山崎 亮

山崎 亮

やまざき・りょう

ランドスケープデザイナー、コミュニティデザイナー。studio-L代表、京都造形芸術大学教授。東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科長。1973年愛知県生まれ。

地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。 まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザインなどに関するプロジェクトを多く立ち上げている。「海士町総合振興計画」「マルヤガーデンズ」「震災+design」でグッドデザイン賞、「こどものシアワセをカタチにする」でキッズデザイン賞を受賞。

著書に『コミュニティデザイン』『コミュニティデザインの時代』、共著に『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』『ハードワーク!グッドライフ!』など。

studio-L:http://www.studio-l.org/

書籍情報

準備中

『3.11以後の建築 社会と建築家の新しい関係』

著者:五十嵐太郎(編著)、山崎亮  出版社:学芸出版社
定価:2,200円(税込2,376円)237ページ 発売:2014年11月
3.11以後、建築家の役割はどう変わったのか?復興・エネルギー・住民との協働・地域資源等をキーワードに、社会との接点を模索する建築家25人の実践を建築史家の五十嵐太郎氏とコミュニティデザイナーの山崎亮氏が紹介する一冊。

準備中

『コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる』

著者:山崎亮  出版社:中央公論新社
定価:860円(税込928円)272ページ 発売:2012年9月
孤立死、無縁社会、過疎、少子化という言葉が毎日メディアに現れる現在の日本。 人と人とのつながりはどうやって作れるのか?「デザインしないデザイン」によって全員が参加することで結果を出すには?全国でコミュニティづくりに携わる著者が明かす、住民参加・思考の手法と実際を紹介した新書ロングセラー。

準備中

『コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる』

著者:山崎亮 出版社:学芸出版社
定価:1,800円(税込1,944円)256ページ 発売:2011年5月
当初は公園など公共空間のデザインに関わっていた著者が、新しくモノを作るよりも「使われ方」を考えることの大切さに気づき、使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り拓き始めた。公園で、デパートで、離島地域で、全国を駆け巡り社会の課題を解決する、しくみづくりの達人が、その仕事の全貌を初めて書き下ろした一冊。