講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2013年9月28日

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2013年9月28日

本・現場・美術 番外編 第3回

栖鳳・大観・フジタ・御舟4人の近代画家の西洋。「渡った、見た、描いた」

20130928yamashitayuji
ゲスト講師:山下裕二

鈴木 芳雄
講師:鈴木芳雄

本・現場・美術 番外編 第3回では、
「日本近代美術の現場」に迫る。

1858年、鎖国体制崩壊後、急速に近代化が進んでいった日本。
幕末から明治、大正と文明開化の風潮が高まる中、多くの画家が西洋へ憧憬を抱き、こぞって海を渡っている。
今秋、そんな時代を生きた4人の画家の展覧会が期せずして、東京で開催される。

竹内栖鳳(たけうち せいほう) 1864~1942
横山大観(よこやま たいかん) 1868~1958
レオナール・フジタ       1886~1968
速水御舟(はやみ ぎょしゅう) 1894~1935

彼らもまた、目的や滞在期間こそ違うが、パリ、ロンドン、ローマなどそれぞれ西洋に赴いている。そこには、憧れだけではなく、目に新しい西洋文化と、慣れ親しんできた日本の伝統文化の狭間で大きな葛藤があったに違いない。

彼らはいかにして西洋と出会ったのか。
近代化は日本美術に何をもたらしたのか。

ゲストに美術史家の山下裕二さんを迎え、4人の画家の挑戦と葛藤から、「日本近代美術」を見つめなおす。

本・現場・美術とは

「本・現場・美術」とは〈フクヘン。〉こと元ブルータス副編集長で美術ジャーナリストの鈴木芳雄さんにアートに関わる仕事術、編集って何?を教えてもらう講座です。少人数制のレクチャー(隔月ペースで開催中)と合わせて、トーク形式の番外編を開催し、さまざまな角度から「本」と「美術」の「現場」を見つめています。

詳細・申込方法
開催日程 2013年9月28日(土) 18:00~20:00(開場17:30~)
会場 青山ブックセンター本店・大教室
価格 1,890円(税込)
定員 110名様
受付開始日時 2013年8月1日(木) 10時

講師プロフィール

book1-yamashita-nihonbijutsushi
『一夜漬け日本美術史』
山下裕二著 美術出版社

book2-yamashita-oen『日本美術応援団』
山下裕二共著 ちくま文庫

山下 裕二 やましたゆうじ

美術史家
1958年、広島県生まれ。東京大学大学院修了。明治学院大学文学部芸術学科教授。
室町時代の水墨画の研究を起点に、縄文から現代美術まで、日本美術史全般にわたる幅広い研究を手がける。

著書に『室町絵画の残像』、『岡本太郎宣言』『日本美術の二〇世紀』『狩野一信・五百羅漢図』『一夜漬け日本美術史』など、
企画監修した展覧会に『ZENGA展』『雪村展』『五百羅漢展』『白隠展』などがある。

鈴木 芳雄 すずき よしお

合同会社美術通信社代表
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
愛知県立芸術大学客員教授
2001年〜2010年3月 雑誌BRUTUS副編集長

主な仕事
「西洋美術を100%楽しむ方法」
「国宝って何?」
「仏像」
「杉本博司を知っていますか?」
「すいすい理解(わか)る現代アート」
「緊急特集 井上雄彦」

展覧会情報

竹内栖鳳展―近代日本画の巨人―

2013年9月3日(火)~10月14日(月・祝)@東京国立近代美術館(会期中、展示替えあり)
その後10月22日より京都市美術館に巡回
http://seiho2013.jp

takeuchi-main-1

岡倉天心生誕150年・没後100年記念 / 『國華』創刊125周年 / 朝日新聞創刊135周年
横山大観展-良き師、良き友

2013年10月5日(土)~11月24日(日)@横浜美術館
前期:10月5日(土)~10月30日(水)
後期:11月1日(金)~11月24日(日)
* 前・後期での展示替のほか、一部展示期間が限定される作品があります。
http://taikan2013.jp

yokoyama-main1

レオナール・フジタ展―ポーラ美術館コレクションを中心に

2013年8月10日(土)~10月14日(月・祝)@Bunamura ザ・ミュージアム
http://www.tbs.co.jp/leonardfoujitaten

fujita-main-flyer

再興院展100年記念
速水御舟―日本美術院の精悦たち―

2013年8月10日(土)~10月14日(月・祝)@山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp

hayami-1

これまでの本・現場・美術 番外編

番外編1:『美術手帖』×『芸術新潮』「フランシス・ベーコンを編集する。」
番外編2:ラファエロ展×フランシス・ベーコン展「展覧会をつくる。」