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講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年5月10日 (火)
時間
19:00~21:00
開場18:30~ 
料金
1,944円(税込) 
定員
110名様 
会場
本店 大教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2016年5月10日 (火)

芸術を学ぶ

生誕150年 黒田清輝展 開催記念企画 トークレクチャーシリーズ

黒田清輝のABC 第2回
黒田清輝の裏/表 ~黒田の仕事がもたらしたもの。

出演:山田五郎 × 松嶋雅人

※当日券あります。ご参加ご希望の方は直接会場にお越しください(18:30開場/19:00開演)。
お問い合わせは03-5485-5513。

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「生誕150年 黒田清輝展」開催記念企画トークレクチャーシリーズ 黒田清輝のABCの
第2回目は、山田五郎さんと本展キュレーターの松嶋雅人さんとともに、黒田を語る際に必ずと言っていいほど使われる「洋画の父」という既存のイメージを改めて考え、黒田の素顔に接近します。

生涯、作品と教育、議員活動を通じ、西洋絵画の技術やテーマ、そして西洋の美術思想の普及と定着を声を大に推し進め、日本の美術を世界レベルに押し上げようと尽力した黒田清輝。
山田五郎さんは、そんな黒田を洋画の父と称される反面、ヒールな一面があると言います。確かに黒田は西洋絵画の技術や思想を取り入れることで、日本の美術の表現に幅を持たせたと言えるでしょう。しかし、黒田の考えややり方に葛藤を強いられた者、疑問を呈する者、拒絶する者、または陰で涙を飲んだ者もいたようです。

では、黒田清輝は一体何を変えようとしたのか。
そして、黒田の登場によって何が変わったのでしょうか。

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今回は、山田さん、松嶋さんとともに、黒田清輝の画業の原動力と本質に迫ることで、彼が洋画の父と呼ばれる所以を探るとともに、黒田の仕事が日本の文化に与えた影響の良い面 / 悪い面を考えていきます。はたして、黒田はヒールなのか!?

また、急速にグローバル化が進む中でも、今もなお続く、日本と西洋という二項対立的考え方の要因を、近代化を目の当たりにしてきた黒田の眼差しから考える機会にもなればと思います。近代を生き抜いた黒田の人生は、グローバル時代を生きるわたしたちにもヒントになるかもしれません。

 

※第1回目は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
第1回について
黒田清輝のABC 第1回も受付中です。第1回では、西洋絵画との出会いを軸に黒田清輝の画業と人生を辿ることで、黒田が本当に伝えたかったことを探ります。是非、第1回、第2回合わせてご参加ください。
黒田清輝のABC 第1回
「西洋絵画の衝撃。黒田精輝が抱いた葛藤と使命 ~本当に伝えたかったこと」
日時:4月19日(火)19:00~21:00
出演:三浦篤、山梨絵美子、松嶋雅人

山田五郎

山田五郎

やまだ・ごろう

編集者・評論家。1958年 東京都生まれ。
上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し西洋美術史を学ぶ。卒業後、㈱講談社に入社『Hot-Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーに。現在は時計、西洋美術、街づくり、など幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。

著者に『百万人のお尻学』(講談社+α文庫)、『知識ゼロからの西洋絵画入門』(幻冬舎)、『知識ゼロからの西洋絵画史入門』(幻冬舎)、『銀座のすし』(文藝春秋)、『ヘンタイ美術館』(ダイヤモンド社) TV:『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)、『ぶらぶら美術博物館』(BS日テレ)他レギュラー出演中。 ラジオ:『デイ・キャッチ』(TBSラジオ) 他レギュラー出演中。

松嶋雅人

松嶋雅人

まつしま・まさと

1966年 大阪市生まれ。
東京国立博物館学芸研究部列品管理課平常展調整室長
金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科卒業。同大学大学院修士課程修了。東京藝術大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。東京藝術大学、武蔵野美術大学、法政大学非常勤講師後、1999年より東京国立博物館研究員。

調査研究以外にも、細田守監督作品への設定協力や、日本の絵画や博物館を紹介するため、テレビ・ラジオへ精力的に出演している。

東京国立博物館公式WEBサイト

展覧会情報

特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」

2016年3月23日(水)〜2016年5月15日(日)
東京国立博物館 平成館にて
http://www.seiki150.jp/

『黒田清輝展』出品画像