講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年3月4日 (金)
時間
19:00~21:00
開場18:30~ 
料金
2,700円(税込) 
定員
45名様 
会場
本店内 小教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2016年3月4日 (金)

芸術を学ぶ

『「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか』(NHK新書)刊行& ボッティチェリ展 & フェルメールとレンブラント展 開催記念企画

中野京子から学ぶ
絶筆でたどる芸術家列伝

―ボッティチェリ・フェルメール&レンブラント・ゴヤ

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※講座終了後、ご希望の方に中野京子さんよりサインをしていただけることになりました。サイン対象は中野さんのご著書です。

『怖い絵』や『名画の謎』など、常に斬新な美術史を紡ぎだす作家で独文学者の中野京子さんが、新たに『「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)を刊行されました。
 西洋絵画史というと、時代順に解説されることが通常ですが、本書は「画家と神」「画家と王」「画家と民」の三本柱の構成で時代の流れを俯瞰しながら、ラファエロやベラスケス、ゴッホなど名だたる画家たちの最後の筆に迫る一冊です。
 今となっては巨匠の彼らですが、「絶筆」を通じてみると、完璧な大芸術家ではなく、彼らの人間らしさや生き方に触れることができ、より彼らに寄り添って作品を、そして西洋絵画史を楽しむことができます。

2016年1月より、本書に登場するボッティチェリとフェルメールが紹介される展覧会、「ボッティチェリ展」(東京都美術館)、「フェルメールとレンブラント展」(森アーツセンターギャラリー)が開催されます。
 そこで、彼らの作品を間近で見ることができるこの貴重な機会に、本書の刊行と、両展の開催を記念して、中野京子さんを講師にお迎えし、画家が神、王、民とどのように向き合って絵を描いてきたのかを辿りながら、各画家の「絶筆」を介して西洋絵画史を学びます。

ボッティチェリは、フェルメールは、最後に何を描いたのか。
最後の筆をとなるその作品まで、どのように絵画と向き合ってきたのか。
絶筆から、彼らのどのような生き方が見えてくるでしょうか。

今回は、「第1章 画家と神」「第2章 画家と王」「第3章 画家と民」の各章より、ボッティチェリ、フェルメール、ゴヤを取り上げてお話しいただきます。さらに、本書には登場しませんが、「フェルメールとレンブラント」展の開催を記念し、レンブラントについても特別にお話しいただきます。お楽しみに!

本講座が新たな有名画家の顔、そして美術鑑賞の新しい視点との出会いに繋がればと思います。

中野京子

中野京子

なかの・きょうこ

作家・独文学者。北海道生まれ。著書に『「怖い絵」で人間を読む』(NHK生活人新書)、『印象派で「近代」を読む』(NHK出版新書)、『怖い絵』シリーズ(角川文庫)、『名画の謎』シリーズ(文藝春秋)、『名画で読み解く、ロマノフ家12の物語』『(同)ハプスブルク家12の物語』『(同)ブルボン王朝12の物語』(光文社新書)など多数。

中野京子さん公式サイト:http://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006

関連展覧会情報

フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展

2016年1月14日(木)から3月31日(木)
森アーツセンターギャラリー
公式WEBページ:http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/

ボッティチェリ展

2016年1月16日(土)~4月3日(日)
東京都美術館
公式WEBページ:http://botticelli.jp/