講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年3月25日 (金)
時間
19:00~21:00
開場 18:30 
料金
1,944円(税込) 
定員
110名様 
会場
本店 大教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2016年3月25日 (金)

仕事を学ぶ

ローカルビジネス最前線
新しいビジネスのつくりかた

localnewbiz-top
ビジネス情報サイトWIDOMで2013年3月から始まった連載コーナー「書店員がビジネスパーソンにおすすめする一冊」。2016年3月までの3年間で約30冊の書籍を紹介してきました。
連載を続ける中で、「地方との関係性」「地方から生まれるビジネス」と「地方で長い間行き詰まる事業の再生」への関心の高まりが感じられます。そこで、本連載で取り上げたコンテンツの中から、事業活動を通して地方を元気にしようとされている著者をお招きし、「これからの地方のビジネス」のヒントを模索できるイベントを開催いたします。

ゲストには、東北のおいしい食べものと生産者たちの物語や最新情報を取材した新聞が合わせて届く定期購読誌『東北食べる通信』編集長で、この事業ができるまでの経緯や苦労、展望を綴った『だから、ぼくは農家をスターにする』の著者 高橋博之さん。

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千葉県のローカル線「いすみ鉄道」で資金の乏しい事業を活性化しようと奮闘し、その経験を記した『ローカル線で地域を元気にする方法-――いすみ鉄道公募社長の昭和式ビジネス論』の著者であり、いすみ鉄道株式会社社長の鳥塚亮さんです。

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モデレーターには、地域が抱える問題を、地域の人々が解決する「コミュニティデザイン」の第一人者であり、数々の現場で培った経験や知見をビジネスでも活かせるようにまとめた最新刊『山崎亮とstudio-Lが作った 問題解決ノート』の著者・山崎亮さんを迎えます。

鳥塚亮

鳥塚亮

とりづか・あきら

1960年、東京生まれ。子供の頃からの鉄道ファン。学習塾職員などを経て、27 歳のときに大韓航空入社、30 歳のときに英国航空に転職。英国航空に勤務しながら、副業として鉄道前面展望ビデオの販売を開始、「パシナ倶楽部」と冠されたビデオ、DVD はシリーズ総計で500本を超える。2009 年、いすみ鉄道の社長公募に応募して採用される。社長としてムーミン列車の運行、物販の拡充、訓練費用自己負担運転士募集などの営業努力で収支を改善し、いすみ鉄道の存続に筋道をつけた。著書に『いすみ鉄道公募社長』(講談社)がある。

いすみ鉄道:www.isumirail.co.jp
パシナ倶楽部:www.pacina.co.jp

高橋博之

高橋博之

たかはし・ひろゆき

一般社団法人日本食べる通信リーグ・代表理事 特定非営利活動法人 東北開墾・代表理事

1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年、岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。政党や企業、団体の支援を一切受けず、お金をかけない草の根ボランティア選挙で鉄板組織の壁に風穴を開けた。2011年、岩手県知事選に出馬、次点で落選。沿岸部の被災地270キロを徒歩で遊説する前代未聞の選挙戦を展開した。その後、事業家へ転身。“世なおしは、食なおし。”のコンセプトのもと、2013年に特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げる。史上初の食べ物つき情報誌『東北食べる通信』編集長に就任し、創刊からわずか4ヶ月で購読会員数1000人超のユニークなオピニオン紙に育て上げる。昨年、一般社団法人「日本食べるリーグ」を創設。四国食べる通信、東松島食べる通信など、すでに20紙が誕生。“都市と地方をかき混ぜる”というビジョンを掲げ、3年間で100の「ご当地食べる通信」創刊を目指し、日本各地を飛び回っている。

食べる通信リーグ:taberu.me
東北開墾:kaikon.jp

山崎亮

山崎亮

やまざき・りょう

studio-L代表。東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)。慶応義塾大学特別招聘教授。

1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。「海士町総合振興計画」「studio-L伊賀事務所」「しまのわ2014」でグッドデザイン賞、「親子健康手帳」でキッズデザイン賞などを受賞。

著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社:不動産協会賞受賞)』『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』『まちの幸福論(NHK出版)』などがある。

書籍情報

『ローカル線で地域を元気にする方法――いすみ鉄道公募社長の昭和式ビジネス論』

『ローカル線で地域を元気にする方法
――いすみ鉄道公募社長の昭和式ビジネス論』

鳥塚亮・著
四六判・並製/280ページ
定価:本体1500円+税
978-4-7949-6907-1 C0095
2013年7月発行

廃線の瀬戸際にあった赤字ローカル線に公募でやってきた社長は、筋金入りの鉄道ファンにして、元外資系航空会社の運行部長。陸も空も知り尽くした「よそ者社長」の斬新なアイデアで、お荷物だった赤字路線は活気を取り戻し、またたく間に地域の観光シンボルに。はたしてそのビジネスモデルの秘密とは?「乗らなくてもよいです」「来ていただいても何もありません」など意表をつくキャッチフレーズと、鉄道ファンの心をくすぐる抜群の企画力、さらに長年外資系航空会社で鍛えられた合理的ビジネスマインドで、その手腕にいま全国から注目が集まる著者の、体験的地域ビジネス論。地域とひとを元気にするヒントがここに!

『だから、ぼくは農家をスターにする。「食べる通信」の挑戦』

『だから、ぼくは農家をスターにする。
「食べる通信」の挑戦』

書籍:¥1,500(税別)
四六判・並製/232ページ
ISBN978-4-484-15212-7 C0030
2015.6発行

全国に広がる”食べもの付き情報誌”が「つくる人」と「食べる人」の新しい関係を生みだす 地域の優れた生産者と都市の消費者をつなぐ、史上初の食べもの付き月刊情報誌「食べる通信」は、いまや東北にとどまらず、全国11もの団体が刊行している。その基盤をつくった高橋博之は何を目指し、どんな思いで全国を駆け回っているのか。東北から日本の一次産業を変える取り組みとともに、熱いこころざしを語りつくす。

『山崎亮とstudio-Lが作った 問題解決ノート』

『山崎亮とstudio-Lが作った 問題解決ノート』

山崎亮, studio-L・著
価格:1,500円(税別)
ISBN:978-4-7762-0768-9
四六判207ページ
発行 2015年12月

どんな大きな問題も細分化すれば、答えは見つかる!
日本全国にある問題を続々解決してきた著者が、そのノウハウを明かす。

ビジネス情報サイトWISDOM

NECが運営するビジネスパーソン向けのオウンドメディア。自社の宣伝はせず、ビジネスパーソンに役立つ情報を「経営戦略」「マネジメント」「マーケティング」「スキル・キャリア」「ライフ・カルチャー」という観点から発信し続けています。

https://www.blwisdom.com

WISDOM内、イベント出演者関連ページ

「書店員がビジネスパーソンにおすすめする一冊」

第7回:『ローカル線で地域を元気にする方法』
第28回:『だから、ぼくは農家をスターにする
    「食べる通信」の挑戦』

未来授業~明日の日本人たちへ
山崎亮氏~コミュニティデザインがデザインすること

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