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講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2014年7月5日(土)

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2014年7月5日(土)

二村ヒトシ連続講座

男と男の「男性学」
――男と女、性と愛のABC――
第1回 なぜ男は負けるのが怖いのか? ゲスト:熊谷晋一郎

先生、男って何ですか? ありそうでなかった、男が語る男についての「ジェンダー論」

学問の世界には「女性学」というジャンルがあり、最近でも「こじらせ女子」「女同士のマウンティング」が話題になるなど、女性について語る言葉は実に豊富です。しかし、一方の男性はというと、女性に比べて語る言葉が圧倒的に少ないと言わざるを得ません。その結果、女性は男性のことがわからないし、男性も自分自身のことがよくわからないという状況が生まれています。

そこでABCでは、『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』などの著書が話題となり、“性と愛の哲学者”として各メディアに引っぱりだこのAV監督・二村ヒトシさんをホストに、医学・哲学・社会学など各界から豪華ゲストをお招きし、「男とは何か?」「なぜ男について語る言葉が少ないのか?」「男にとって性愛とは何か?」を正面から論じる連続講座を開催いたします。
ありそうでなかった「男が語る、男についてのジェンダー論」をぜひお楽しみください。

第1回について

熊谷晋一郎 × 二村ヒトシ なぜ男は負けるのが怖いのか?──

男が「弱さ」を受け入れるために 収入にモテ、経験値に知識量など、何かと競い合う男性にとって「負ける」ということは最大の恐怖といえるかもしれません。しかし、それが生きづらさの原因になっているとしたら……。
今回は、女性上位のAV作品を撮り続けている二村さんと、過酷なリハビリ体験から“敗北の官能”を見出した熊谷さんに、男性にとって「勝ち負け」とは何か、男が「弱さ」を受け入れるためにはどうしたらいいかについて語り合っていただきます。

出演者プロフィール

二村ヒトシ

二村ヒトシ にむら ひとし

アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ。
慶應義塾幼稚舎卒で慶應義塾大学文学部中退。監督作品として『美しい痴女の接吻とセックス』『ふたなりレズビアン』『女装男子』など、画期的なエロ演出を数多く創案。現在は、4つのAVレーベルを主宰するほか、ソフト・オン・デマンド若手監督のエロ教育顧問も務める。
著書に『すべてはモテるためである』、『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(ともにイースト・プレス)、『淑女のはらわた 二村ヒトシ恋愛対談集』(洋泉社)などがある。

公式サイト:nimurahitoshi.net
twitter:@nimurahitoshi / @love_sex_bot

二村ヒトシ 著作書影

左:『すべてはモテるためである(文庫ぎんが堂)』
著者:二村ヒトシ 出版社:イースト・プレス 文庫版 / 240ページ / 720円(税込) / 2012年12月1日発売

中:『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか(文庫ぎんが堂)』
著者:二村ヒトシ 出版社:イースト・プレス 文庫版 / 304ページ / 720円(税込) / 2014年4月10日発売

右:『淑女のはらわた 二村ヒトシ恋愛対談集』
著者:二村ヒトシ、犬山紙子、小明、川村エミコ、まんしゅうきつこ、荒牧佳代、はあちゅう、ジェーン・スー
出版社:洋泉社 四六版 / 240ページ / 1296円(税込) / 2014年2月14日発売

熊谷晋一郎

熊谷晋一郎 くまがや しんいちろう

小児科医。1977年山口県生まれ。
東京大学医学部卒業後、病院勤務等を経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター特任講師。 新生児仮死の後遺症で脳性麻痺になり、車椅子生活を送る。小中高と普通学校で統合教育を経験した。 2010年、『リハビリの夜』(医学書院)で第9回新潮ドキュメント賞受賞。 ほか著書に 『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』(シリーズ ケアをひらく / 医学書院 / パートナーの綾屋紗月との共著)、『つながりの作法―同じでもなく 違うでもなく』(日本放送出版協会 / 綾屋紗月との共著)、『当事者研究の研究』(シリーズ ケアをひらく / 医学書院 / 綾屋紗月他との共著)がある。

熊谷晋一郎 著作書影

左:『リハビリの夜(シリーズ ケアをひらく)』
著者:熊谷晋一郎 出版社:医学書院 A5版 / 256ページ / 2160円(税込) / 2009年12月1日発売

中: 『つながりの作法 同じでもなく違うでもなく(生活人新書)』
著者:熊谷晋一郎、綾屋紗月 出版社:日本放送出版協会 新書版 / 224ページ / 756円(税込) / 2010年12月8日発売

右: 『ひとりで苦しまないための「痛みの哲学」』
著者:熊谷晋一郎、大澤真幸、上野千鶴子、鷲田清一、信田さよ子
出版社:青土社 四六版 / 197ページ / 1512円(税込) / 2013年10月24日発売

詳細・申込方法
開講日時 2014年7月5日(土) 18:00~20:00 (終了後サイン会)
会場 青山ブックセンター本店内・小教室
定員 50名様
入場料 税込 2,592円(本体価格:2,400円)
受付開始日 2014年6月5日(木)10:00~
*第2回以降の受付については順次サイト上で公開致します。

講座スケジュール

第1回
2014年7月5日
土曜日
「なぜ男は負けるのが怖いのか?」
ゲスト:熊谷晋一郎(医師)
第2回
2014年10月25日
土曜日
「なぜ男はコントロールしたがるのか?─」
ゲスト:國分功一郎(哲学者)
第3回
2014年12月6日
土曜日
「タイトル未定」
ゲスト:宮台真司(社会学者)

*第3回目は出演者の都合により延期とさせていただきます。