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講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年1月21日 (木)
時間
19:00~21:00+サイン会
開場18:30~ 
料金
2,700円(税込) 
定員
45名様 
会場
本店内 小教室  

*料金に書籍代は含みません

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2016年1月21日 (木)

芸術を学ぶ

『ロマンシエ』(小学館)刊行&
「君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。」展
開催記念企画

アート小説と展覧会のつくり方
~文学と美術の境界線を越えて

romancier
原田マハさんの新刊『ロマンシエ』(小学館)は、
パリに実在するリトグラフ工房「idem」を舞台にしたアート×ラブコメディ小説。現在、この小説とリンクした展覧会が、東京ステーションギャラリーで開催中です。小説を読んでから展覧会へ足を運ぶと、リトグラフ工房「idem」の世界を存分に体験できます。

『楽園のカンヴァス』(新潮社)、『ジヴェルニーの食卓』(集英社)、『太陽の棘』(文藝春秋)など、これまでに数多くのアート小説を執筆されてきた原田さんと、東京ステーションギャラリーが実現させた本邦初といってもいい「小説と展覧会を連動」させたユニークな企画です。小説世界と現実世界、そして文学と美術と、さまざまな壁や境界線を飛び越えた「新しい小説と展覧会の形」であると言えるでしょう。


paru-idem

今回は、原田マハさん、そして東京ステーションギャラリー館長の冨田章さんをお招きいたします。多くのクリエイターたちが集まるリトグラフ工房「idem」に魅せられた一人のロマンシエ(小説家)が『ロマンシエ』を上梓した経緯、そして東京ステーションギャラリーでの「idem」展開催までの舞台裏をお二人に語っていただきます。

原田さんがこの小説と展覧会に込めた想い、また数多くの展覧会を企画してきた冨田さんから見た「idem」展の魅力などを解説していただきながら、これからの小説と展覧会、そして美術鑑賞の可能性を考えていきます。

トーク終了後、原田マハさんのサイン会を開催します。
対象書籍:『ロマンシエ』+原田さんの著作

関連展覧会情報

君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。

パリ・リトグラフ工房idemから―現代アーティスト20人の叫びと囁き

2015年12月5日(土)~2016年2月7日(日)
東京ステーションギャラリーにて
公式サイト

『パリ・リトグラフ工房idemから―現代アーティスト20人の叫びと囁き』出品作品
原田 マハ

© 森栄喜

原田 マハ

はらだ・まは

1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部、および早稲田大学第二文学部卒業。2005年「カフーを待ちわびて」で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し作家デビュー。2012年『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞。他の著書に『ジヴェルニーの食卓』『翔ぶ少女』『太陽の棘』『異邦人』『モダン』など多数。

原田マハ公式WEBサイト:http://haradamaha.com/

冨田 章

冨田 章

とみた・あきら

東京ステーションギャラリー・館長
1958年、新潟県生まれ。慶應義塾大学卒。成城大学大学院博士課程修了後、財団法人そごう美術館、サントリーミュージアム[天保山]を経て現職。専門は、フランス、ベルギー、日本の近現代美術。これまで手がけた主な展覧会に「梶田半古の世界」、「ロートレック パリ、美しき時代を生きて」、「エミール・クラウスとベルギー印象派」「洋画家たちの青春 白馬会から光風会へ」などがある。著書に『ビアズリー怪奇幻想名品集』(東京美術)『偽装された自画像』(祥伝社)、など。

東京ステーションギャラリー公式WEBサイト:
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

書籍情報

『ロマンシエ』書影

『ロマンシエ』

著:原田マハ
小学館

定価本体1,500円+税
発売日2015/11/25
判型/四六判/338頁