講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2013年11月1日(金)

2013年11月1日(金)

第12回 小林秀雄賞 受賞記念

山口晃による『ヘンな日本美術史』講座~日本美術ってこんなにヘンで、こんなにおもしろい

StrangeJapaneseArtHistory200

画家・山口晃さん『ヘンな日本美術史』(祥伝社)の第12回の小林秀雄賞受賞を記念して、山口さんの日本美術史講座を開講します。

小林秀雄賞とは小林秀雄の生誕100年を記念して創設され、2002年より毎年、評論やエッセイを対象に贈られている賞です。これまでに、橋本治、吉本隆明、中沢新一、内田樹など名だたる文化人が受賞をしてきましたが、現代アーティストが受賞したのは初めてのことです。

『ヘンな日本美術史』は、山口さんの視点で日本美術史を追うことができる一冊。美術史家でも美術評論家でもない、山口晃さんの視点の日本美術史はとても新鮮で目からウロコ。

今回は、中でも山口さんお気に入りの3人の画家
雪舟    (1420 – 1506)
河鍋 暁斎 (1831 – 1889)
川村 清雄 (1852 – 1934)
についてお話をいただきます。

山口さんの眼に先達はどのように映っているのか。
山口さんにとって日本美術史とは何なのか。
山口さんのリアル日本美術史講座をお楽しみに。

【サイン会開催のお知らせ】
講演会終了後に山口晃さんのサイン会を開催することとなりました。
対象書籍は山口晃さんのご著書です。
お1人さま1冊までとさせていただきますので予めご了承下さい。

 

講師プロフィール

山口晃ポートレイト

撮影:松蔭浩之
Courtesy Mizuma Art Gallery

山口晃 (やまぐちあきら)

1969年東京生まれ、群馬県桐生市に育つ。96年東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。2001年第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞。

時空の混在し、古今東西様々な事象や風俗が、卓越した画力によって画面狭しと描き込まれた都市鳥瞰図・合戦図などが代表作。観客を飽きさせないユーモアとシニカルさを織り交ぜた作風、また人間を含めた動植物と機械などの無機物を融合させた表現も特徴的である。絵画のみならず立体、漫画、また「山愚痴屋澱エンナーレ」と名付けた一人国際展のインスタレーションなど表現方法は多岐にわたる。

公共広告機構マナー広告「江戸しぐさ」、成田国際空港、地下鉄13号線のパブリックアートなどを手がけ幅広い制作活動を展開。五木寛之氏による新聞小説『親鸞』(全国県紙、ブロック紙計44紙に掲載)の挿絵を2008年秋より通算2年間担当し、2013年7月より『親鸞 完結篇』の連載が始まる。

主な展覧会に07年上野の森美術館での会田誠との二人展「アートで候。 会田誠 山口晃展」、11年にはNYのジャパン・ソサエティにて「Bye Bye Kitty!!!」展(アメリカ)に参加、12年メゾンエルメス8階フォーラム(東京)にて個展「望郷TOKIORE(I)MIX」を開催。また同年11月に平等院養林庵書院に襖絵を奉納。13年自著『ヘンな日本美術史』(祥伝社)で第12回小林秀雄賞受賞。

関連情報

山口晃展 画業ほぼ総覧 -お絵描きから現在まで
10月12日(土) – 2014年1月13日(月・祝) @群馬県立館林美術館
http://www.gmat.gsn.ed.jp

詳細・申込方法
開催日時 2013年11月1日(金) 19:00 – 21:00(開場18:30 -)
会場 青山ブックセンター本店・大教室
受講料 1,890円
定員 110名様