講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
全6回
2014年9月13日 (土) 〜
2014年11月29日 (土)
時間
18:00~20:30 
料金
32,400円(税込) 
定員
25名様 
会場
本店内 小教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2014年9月13日 (土) 〜 2014年11月29日 (土)

芸術を学ぶ

Typetalks分科会『欧文組版のABC』第2期「基礎から応用まで」

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「欧文の書体選択や組版に自信がありますか?」
なんとなく欧文書体を選び、なんとなく組版をしていませんか? 雰囲気や印象で書体を選ぶ事や組版をしても悪くはありません。でも自分自身にしっかりとした根拠があったほうがデザインに自信が持てます。

この春第1期を終了しましたが、好評につき第2期を企画しました。今回から活版実習も取り上げ、時間も各回30分延長しました。

高岡昌生さんからのメッセージ
セミナーなどで何度か欧文組版についてお話しましたが、1回のセミナーでは本当に基礎的な話しかできませんでした。
また、皆さんが実際の仕事で生じる疑問に答える機会がありませんでした。この講座は、知識や能書きを押し付ける講座ではありません。基本的な知識を丹念に学びながら、自信を持って欧文を扱える考え方を学びます。
学校で一応は習ったかもしれませんが、実際の仕事でぶつかる事例は多岐にわたっています。ここで立ち止まって、もう一度基礎から欧文組版に取り組みましょう。デザイナーさんが対象ですが、専門教育を受けていなくても、経験が浅くても大丈夫です。この使い方で「伝わるか?」を自分に問いかけるお手伝いをします。私からも投げかけを行いますので25人という少人数にこだわりました。課題も出します。学生に戻った気持ちで楽しく真剣に学びましょう。

参加資格
できるだけ全6回すべてに参加できる方、学生、専門学校生は不可

選考課題
① 参加者プロフィール
氏名、住所、携帯電話番号、メールアドレス、年齢、職業、会社名あるいはフリーランス
② 応募動機と、日常の作業での欧文に対する疑問点を400字以内にまとめてください。

日程詳細

第1回
9月13日(土)
オリエンテーション 『欧文の基礎Ⅰ』
歴史から、用途から、成り立ちから書体や書体選択の方法を学ぶ。
課題:1,2の出題
第2回
9月20日(土)
『欧文の基礎Ⅱ』
欧文の使い方を学ぶ。イタリック、スモールキャップ、数字、イニシャル、大文字表記など。
課題1の講評
第3回
10月4日(土)
『欧文組版の基礎Ⅰ』
組版形式、インデント、コラムの切り方、イニシャル、ハイフン、引用符、記号など。
第4回
10月18日(土)
『欧文組版の基礎Ⅱ』
和欧混植・合成フォントについて、書体の選択方法
第5回
11月1日(土)
『欧文組版の応用Ⅰ ステーショナリーの組版』
名刺、招待状、レターヘッド、ディプロマの書体選択と組版をマナーから学ぶ。
第6回
11月29日(土)
『欧文組版の応用Ⅱ 課題から組版の見る目を養う』
課題2の講評、より高いレベルの欧文組版。組版を磨き上げる心を学ぶ。
特別講座
11月15日(土)
13:00~17:00
『印刷博物館見学と活版印刷実習』
印刷博物館にて実習。現地集合、現地解散。
入場料300円(実費)
*この回のみ、受講生自由参加となります。
高岡 昌生

高岡 昌生

たかおか まさお

有限会社 嘉瑞工房 代表取締役 1957年生まれ。國學院大学法学部卒業後、父高岡重蔵の経営する嘉瑞工房に入社し、欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義・講演活動多数。
英国王立芸術協会フェロー、モノタイプ社アドバイザー、ドイツ・ライプチヒ市印刷技術振興協会会員、平成21年度新宿ものづくりマイスター「技の名匠」 認定 東京新宿区

著作
『世界の美しい欧文活字見本帳 嘉瑞工房コレクション』グラフィック社 2013年
『欧文組版 基礎とマナー』美術出版社 2010年
『「印刷雑誌」とその時代』共著 印刷学会出版部 2008年
『印刷博物館誌』共著 凸版印刷 2001年