講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
全6回
2015年4月18日 (土) 〜
2015年7月4日 (土)
時間
18:00~20:30 
料金
32,400円(税込) 
定員
25名様 
会場
本店内 小教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2015年4月18日 (土) 〜 2015年7月4日 (土)

芸術を学ぶ

Typetalks分科会『欧文組版のABC』第3期
「基礎から応用まで」

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昨年2回にわたって開講した欧文組版の基礎編を今年もスタートします!なんとなく欧文書体を選び、なんとなく組版をしていませんか?雰囲気や印象で書体を選ぶ事や組版をしても悪くはありません。でも自分自身にしっかりとした根拠があったほうがデザインに自信が持てます。

高岡昌生さんからのメッセージ

一度のセミナーでは項目の解説程度しかできなかった欧文組版の基礎を、時間を掛けて丁寧にお話します。また過去の受講者からの要望が多かった「書体選択の話、和欧混植の話、美しい欧文組版」も掘り下げます。この講座は知識や能書きを押し付ける講座ではありません。基本的な知識を丹念に学びながら、自信を持って欧文を扱える考え方を学びます。学校で一応は習ったかもしれませんが、実際の仕事でぶつかる事例は多岐にわたっています。皆さんが実際の仕事で生じる疑問に答える機会作ります。ここで立ち止まって、もう一度基礎から欧文組版に取り組みましょう。グラフィックデザイナーさんが対象ですが、最近関心を持つ方が増えて来たWebデザイナーさんも歓迎です。専門教育を受けていなくても、経験が浅くても大丈夫です。この使い方で「伝わるか?」を自分に問いかけるお手伝いをします。課題も出します。学生に戻った気持ちで楽しく真剣に学びましょう。

また、基礎編で学んだことを踏まえてもっと深く実践的な作業を行う、基礎編受講者限定の中級編も開催予定です。

参加資格
できるだけ全6回すべてに参加できる方、学生、専門学校生は不可

選考課題
① 参加者プロフィール
氏名、住所、携帯電話番号、メールアドレス、年齢、職業、会社名あるいはフリーランス
② 応募動機と、日常の作業での欧文に対する疑問点を400字以内にまとめてください。

日程詳細

第1回
4月18日(土)
オリエンテーション 『欧文の基礎Ⅰ』
歴史から、用途から、成り立ちから書体や書体選択の方法を学ぶ。
課題:1,2の出題
第2回
5月9日(土)
『欧文の基礎Ⅱ』
欧文の使い方を学ぶ。イタリック、スモールキャップ、数字、イニシャル、大文字表記など。
課題1の講評
第3回
5月30日(土)
『欧文組版の基礎Ⅰ』
組版形式、インデント、コラムの切り方、イニシャル、ハイフン、引用符、記号など。
第4回
6月6日(土)
『欧文組版の基礎Ⅱ』
和欧混植・合成フォントについて、書体の選択方法
第5回
6月20日(土)
『欧文組版の応用Ⅰ ステーショナリーの組版』
名刺、招待状、レターヘッド、ディプロマの書体選択と組版をマナーから学ぶ。
第6回
7月4日(土)
『欧文組版の応用Ⅱ 課題から組版の見る目を養う』
課題2の講評、より高いレベルの欧文組版。組版を磨き上げる心を学ぶ。
特別講座
5月23日(土)
13:00~17:00
『印刷博物館見学と活版印刷実習』
印刷博物館にて実習。現地集合、現地解散。
入場料300円(実費)
*この回のみ、受講生自由参加となります。
高岡 昌生

高岡 昌生

たかおか まさお

有限会社 嘉瑞工房 代表取締役 1957年生まれ。國學院大学法学部卒業後、父高岡重蔵の経営する嘉瑞工房に入社し、欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義・講演活動多数。
英国王立芸術協会フェロー、モノタイプ社アドバイザー、ドイツ・ライプチヒ市印刷技術振興協会会員、平成21年度新宿ものづくりマイスター「技の名匠」 認定 東京新宿区

著作
『世界の美しい欧文活字見本帳 嘉瑞工房コレクション』グラフィック社 2013年
『欧文組版 基礎とマナー』美術出版社 2010年
『「印刷雑誌」とその時代』共著 印刷学会出版部 2008年
『印刷博物館誌』共著 凸版印刷 2001年