講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2014年11月22日 (土)
時間
19:00~21:00 
料金
1,944円​(税込) 
定員
100名様 

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2014年11月22日 (土)

芸術を学ぶ

ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第26回

寄席文字 vs. 勘亭流:その場で書いてもらえば違いが分かる!

出演:橘 右龍、川田真壽、小林 章
開催日時:
2014年11月22日(土) 19:00~21:00
募集人数:100名(定員になり次第、募集を締め切ります)
第27回は2015年1月頃を予定。ほぼ隔月開催を予定しています。 

gallery images

「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章さん、欧文活字印刷の高岡昌生さん、担当編集者が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

落語のCDに勘亭流って、なんかおかしくないですか? 落語には寄席文字、歌舞伎には勘亭流です。「なんとなく太くて丸っこい筆文字なら何でも同じでしょ」みたいに十把ひとからげにしないで、違いを知って使い分けましょう。欧文書体デザイナーの小林章さんが、親交の深い寄席文字と勘亭流の書家お二人に、どこがどう違うのか細かく質問します。その意外と大きな違いを目で見ていただけるように、会場では実演もしていただきます。時間があれば、一般的に流通しているフォントの寄席文字や勘亭流との違いの話になるかもしれません。寄席文字や勘亭流の文字について、書家の方から直接お話をうかがえる絶好の機会ですので、皆様ふるってご参加ください!

トーク中のスライドの撮影、音声の録音、TwitterなどのSNSやブログなどで内容について詳細に掲載されることはご遠慮ください。

懇親会のお知らせ(懇親会の受付は終了いたしました。)
TypeTalks終了後、懇親会を開催いたします。参加は自由です。イベント終了後に近くのお店に移動します。飲食代は各自実費負担(予算4000〜5000円程度)となります。
会場予約の都合上、懇親会参加ご希望の方は下記まで事前お申し込みをお願いいたします。
宛先:culture@boc.bookoff.co.jp
件名:TypeTalks26 懇親会参加希望
   お名前と参加人数をご記入ください。

橘 右龍

橘 右龍

1952年東京生まれ。19歳で、橘流寄席文字家元橘右近の門を叩く。1976年伝承者として認定され、「橘右龍」を許される。現在、浅草演芸ホールの文字を担当。理論による寄席文字教室を各地で開催している。一門会理事、有限会社寄席文字橘会代表。

川田真壽

川田真壽

1997年伏木壽亭師の勘亭流教室に入門、2003年中伝授与。
「文字書く人たち −カクトキ・カクオト・カクコトバ− 」(J-LAF主催)、「勘亭流文字で団扇を作ろう」(公益財団法人かすがい市民文化財団主催)、「特別講座・勘亭流文字&つまみ細工のコラボレーション」(つまみ堂主催)、「江戸文字 勘亭流に触れる」(桜美林大学アカデミー)等、ワークショップに参加。その他、看板や色紙の制作等、活動を行う。

小林 章

小林 章

欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。

著作:『欧文書体:その背景と使い方』
『欧文書体2:定番書体と演出法』
『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』
『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』