講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2015年11月10日 (火)
時間
19:00~21:30 
定員
ワークショップ参加 32名様
聴講のみ 10名様 

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2015年11月10日 (火)

芸術を学ぶ

ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第32回

「筆を持って文字を書いてみよう!
橘流寄席文字ワークショップ」

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「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

昨年11月のTypeTalks26では、寄席文字と勘亭流の書家をお招きし、それぞれの文字の違いを書き分けていただくイベントを行いました。今年はさらにパワーアップし、寄席文字を実際に書くワークショップを開催します。昨年のゲスト、橘流寄席文字の橘右龍さんの手ほどきで寄席文字を書いてみるという体験型のイベントです。
 最初にタイプディレクターの小林章さんから寄席文字と書体デザインについてのお話をうかがったあと、右龍さんの指導を受けながら寄席文字を書く体験をしていただきます。自分で書いてみることによって、文字と空間のバランスの取り方や書体デザインとの共通点を体感できるはずです。橘流寄席文字の指導が受けられる絶好の機会ですので、皆様ふるってご参加ください。

* 筆や紙などの道具はすべて教室でご用意いたします。
  墨の汚れが気になる方は、エプロンやスモックなどを持参ください。
* トーク中のスライドの撮影、音声の録音、TwitterなどのSNSやブログなどで、
  内容について詳細に掲載されることはご遠慮ください。
* 今回は終了時間が遅くなるため、懇親会の予定はありません。
* 第33回は2016年1月頃を予定。ほぼ隔月開催を予定しています。

橘 右龍

橘 右龍

1952年東京生まれ。19歳で、橘流寄席文字家元橘右近の門を叩く。1976年伝承者として認定され、「橘右龍」を許される。現在、浅草演芸ホールの文字を担当。理論による寄席文字教室を各地で開催している。一門会理事、有限会社寄席文字橘会代表。

小林 章

小林 章

欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体を制作。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。

著作
『欧文書体:その背景と使い方』
『欧文書体2:定番書体と演出法』
『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』
『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』