講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年1月23日 (土)
時間
18:00〜20:00 
料金
1,944円(税込) 
定員
110名様 
会場
本店 大教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 10時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2016年1月23日 (土)

芸術を学ぶ

ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第33回 

「映像・写真で振り返るヘルマン・ツァップさん」

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「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

昨年(2015年)6月に逝去されたヘルマン・ツァップさんの功績を映像と写真で振り返る会を企画いたします。ヘルマン・ツァップさんは、世界的に有名な書体デザイナー / カリグラファーで、Optima、Palatino、Zapfinoなど、数々の名作書体を制作され、タイプディレクターの小林章さんと一緒にご自身の書体の改刻を行っていらっしゃいました。今回は、ツァップさんと長年の親交があったタイプディレクターの小塚昌彦さん、小林章さんをお迎えし、ツァップさんとの思い出をお話しいただきます。
1988年に東京でツァップさんが講演されたときの映像の一部や、2011年に行われた展覧会の写真も紹介する予定です。貴重な映像や写真、お話にふれられる、またとない機会ですので、ふるってご参加ください。

トーク中のスライドの撮影、音声の録音、TwitterなどのSNSやブログなどで内容について詳細に掲載されることはご遠慮ください。
第34回は2016年3月頃を予定。ほぼ隔月開催を予定しています。


懇親会のお知らせ

TypeTalks終了後、懇親会を開催いたします。イベント終了後に近くのお店に移動します。飲食代は各自実費負担となります。途中参加、途中退出OKです。会場の都合により、懇親会ご参加ご希望の方は事前申し込みが必要となります。1月18日までに下記のURLより懇親会の申し込みをお願いいたします。

懇親会申し込みフォーム
申し込み後にキャンセルされる場合は、お手数ですが、事前にculture@boc.bookoff.co.jpまでご連絡ください。

小塚昌彦

小塚昌彦

1929年 東京生まれのタイプデザインディレクター。
1947年、毎日新聞社に入社し、金属活字の鋳造、ベントン彫刻機用の原図制作など、活字書体の開発に携わる。1970年以降は毎日新聞CTSデジタルフォントの開発を担当し、1984年に定年退職。翌1985年、モリサワのタイプデザインディレクターに就任し、リュウミンや新ゴなど主要書体の開発に携わる。1992年、アドビシステムズの日本語タイポグラフィディレクターに就任。小塚明朝・小塚ゴシックを制作した。1979~97年、愛知県立芸術大学非常勤講師。2007年、佐藤敬之輔賞を受賞。

小林 章

小林 章

欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体を制作。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。

著作:『欧文書体:その背景と使い方』
『欧文書体2:定番書体と演出法』
『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』
『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』