講座申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年4月16日 (土)
時間
18:00~20:00 
料金
2,592円(税込) 
定員
45名様 
会場
本店内 小教室  

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 13時~20時
土・日・祝休み
営業時間短縮中
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2016年4月16日 (土)

芸術を学ぶ

ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第35回

ヨーロッパの美しい本と組版 ドイツ在住のタイポグラファーに聞く組版事情

出演:麥倉聖子
開催日時:2016年4月16日(土)18:00~20:00

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「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

TypeTalks35は、ドイツ在住タイポグラファーの麥倉聖子さんがゲスト。第29回のTypeTalksではタイプディレクターの小林章さん、活字欧文組版の髙岡昌生さんと一緒に「日本の欧文組版のおかしな点」をテーマにセッションをしていただきました。
今回のトークでは麥倉さんに美しい組版の出版物を紹介・解説していただきます。本のデザインというと、装丁などオブジェクトとしての美しさにまずは目が留まりますが、「読むもの」としての本のクオリティーを決めるのは組版の質です。しかし、日常的に使わない言語の組版の善し悪しを判断するのはなかなか難しいもの。『Typography』誌の麥倉さんの新連載「Book Typography」と同じように、一歩踏み込んで組版の分析をしていただきます。
書体の選び方や組版形式の決め方など、ヨーロッパのデザイナーたちがどう判断を下しているのかなど、現場のお話がうかがえると思います。また、英文組版と独文組版の違いや、欧州の出版社の組版ルールなど、少しマニアックなテーマも触れてくださるそうです。

麥倉さんが来日される絶好の機会ですので、思い切って初歩的なことでも何でもたずねてみましょう。みなさまふるってご参加ください!

トーク中のスライドの撮影、音声の録音、TwitterなどのSNSやブログなどで内容について詳細に掲載されることはご遠慮ください。
今までのTypeTalks1〜34の様子はこちらのウェブサイトでご覧いただけます。
http://typography-mag.jp/typetalks/


懇親会のお知らせ

TypeTalks終了後、懇親会を開催いたします。イベント終了後に近くのお店に移動します。飲食代は各自実費負担となります。途中参加、途中退出OKです。会場の都合により、懇親会ご参加ご希望の方は事前申し込みが必要となります。4月9日までに下記のURLより懇親会の申し込みをお願いいたします。


懇親会申し込みフォーム

申し込み後にキャンセルされる場合は、お手数ですが、事前にculture@boc.bookoff.co.jpまでご連絡ください。

麥倉聖子

麥倉聖子

むぎくら・しょうこ

ドイツ在住のタイポグラファー。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。英国レディング大学・大学院修士課程ブックデザイン科修了。大学院在籍中よりロンドンのインフォメーションデザイン事務所 Boag Associates にてデザイナーとしての仕事を始める。大学院修了後、デザイン事務所 Polimekanos に勤務し、エディトリアルデザインを中心に様々なデザイン・プロジェクトを手掛ける。2011年、拠点をドイツに移し、ティム・アーレンスとタイプファンダリー Just Another Fouundory を運営、欧文組版や書体設計に関わる仕事を続けている。主な仕事に英国ハイフン・プレス出版の『Human space』のブックデザインやティム・アーレンスと共同で手掛けた書体 JAF Bernini Sans(2013年NY TDC賞受賞)、JAF Domus Titling 他がある。

http://justanotherfoundry.com