講座申込方法

講座は終了いたしました。

概要

日程
2020年1月19日 (日)
時間
13:00-15:00(開場は12:30)
料金
2,200円(税込)
定員
110
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックスクール

電話
03-5485-5513
メール
culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間
平日 13時~20時
土・日・祝休み
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F
青山ブックセンター本店内
アクセス情報

2020年1月19日 (日)

TypeTalks 第50回 「TypeTalks 第50回開催記念  デザイナー、組版者、編集者による和文組版ディスカッション」

出演:大崎善治、コントヨコ、上田宙

第二部より小林章、髙岡昌生 出演

開催:

2020年1月19日(日)13:00−15:00

内容:

今回はTypeTalks開催50回記念として、歴代回の中からアンコール希望数1位に選ばれた和文組版についてフォーカスします。2015年9月に開催された第31回「デザイナーのみなさん、自信を持って和文を組んでいますか? デザイナー、組版者、編集者による和文組版ディスカッション」に登壇いただいた大崎善治さん、コントヨコさん、上田宙さんをお招きします。

第一部では、最近見かける書籍や雑誌、パンフレットなどの和文の本文組版について、グラフィックデザイナー、組版者、編集者の立場から、大崎さん、コンさん、上田さんに発表していただきます。取り上げるテーマは、書籍組版に見られる傾向、ベタ組とツメ組、世代間による組版意識の違い、広告と書籍の組版の違いなど、日々の仕事で直面するような内容を予定しています。

第二部からは、小林さん、髙岡さんも参加し、和文と欧文の組版についての意見交換や質問への回答を行います。和文、欧文問わず、組版について聞きたいことを自由に質問してください(事前質問も募集します)。

参加されている方々からの活発な発言や質問も大歓迎です。さまざまな立場からの自由な意見交換を通じて、日頃から組版について感じていることをぜひみなさんと共有したいと思います。ご参加、お待ちしております!

◆事前質問をご希望の方へ
こちらのアンケートフォームの自由記入欄から質問をお送りください。
https://forms.gle/WjNPz93ZGHaDUAs67

  • TypeTalksについて

「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

過去のTypeTalksの内容については、こちらをご覧ください。

プロフィール

大崎善治

大崎善治

おおさきよしはる

グラフィックデザイナー、書体デザイナー。1973年埼玉県生まれ。活版印刷を用いたタイポグラフィ作品からオリジナルの和文書体まで、文字にまつわるデザインを幅広くおこなう。デザインした和文書体に「あおかね」「くろかね」(フォントワークス)ほか、著書に『タイポグラフィの基本ルール』『レイアウトの基本ルール』がある。

コントヨコ

コントヨコ

こんとよこ

エディトルアルデザイナー/欧文組版コンサルタント。書籍デザイン、組版・DTP、企業・一般ユーザー向け組版セミナー、欧文組版監修、欧文組版コンサルティング、組版ソフト開発サポート業務に携わる。『定番フォントガイドブック』組版セクション、モリサワパスポート『英中韓組版ルールブック』欧文組版セクションを執筆。『+DESIGNING vol. 44』日英併記/欧文組版関連記事を監修。日本タイポグラフィ協会会員。

上田宙

上田宙

うえだひろし

1969年、和歌山県生まれ。研究者向け資料の復刻出版社で営業職、印刷専門書出版社で編集職を務めたのち、2008年に烏有書林を設立。文芸書のほか、『ジョンストンのロンドン地下鉄書体』『髙岡重蔵 活版習作集』『〔増補改訂版〕欧文組版 タイポグラフィの基礎とマナー』などのタイポグラフィ関連書籍を出版。日本出版学会会員。同学会発行『出版研究』編集委員。

小林章

小林章

こばやしあきら

ドイツ・モノタイプ社タイプディレクター。欧文書体の国際コンペティションで2度のグランプリを獲得して2001年よりドイツ在住。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で欧文書体開発を手がけたほか、日本語書体「たづがね角ゴシック」のディレクションを担当した。欧米、アジアを中心に講演やワークショップを行い、世界的なコンテストの審査員も務めている。著書に『欧文書体』『欧文書体2』『フォントのふしぎ』、『まちモジ』、共著に『英文サインのデザイン』がある。

高岡昌生

高岡昌生

たかおかまさお

有限会社嘉瑞工房代表取締役 1957年生まれ。

國學院大学法学部卒業後、父高岡重蔵の経営する嘉瑞工房に入社し、欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義・講演活動多数。

英国王立芸術協会フェロー、モノタイプ社アドバイザー、ドイツ・ライプチヒ市印刷技術振興協会会員、平成21年度新宿ものづくりマイスター「技の名匠」 認定 東京新宿区。近著に『増補改訂版 欧文組版 タイポグラフィの基礎とマナー』(烏有書林, 2019年)がある。