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概要

日程
2021年2月21日 (日)
時間
14:00〜15:30
開場 13:30〜
料金
1,540円(税込)
定員
60名様
会場
本店 大教室

2021年2月21日 (日)

刊行記念

『芸術を愛し、求める人々へーー芸術創造論』(論創社) 刊行記念

※開催中止「ウィズコロナの美術と教育」
芦田宏直 × 宮田徹也 トークイベント

大変申し訳ありませんが、この度のトークイベントの開催を中止とさせていただきます。

ご予約いただいているお客様には、払い戻しをさせていただきます。ご登録いただいたアドレスに確認メールが届きますので、お手数おかけしますが、ご確認をお願いいたします。

宮田徹也氏の『芸術を愛し、求める人々へーー芸術創造論』(論創社) の出版記念トーク第六弾を行います。
コロナでリモート講義、入学しても学校に行けない学生、映像や資料作りに追われる教員など、大学の教育も変化を余儀なくされています。
「ツイッター微分論」「『人物評価』入試批判」などで知られる、人間環境大学副学長の芦田宏直さんは、『シラバス論——大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について』で教育改革を批判し、シラバス改革による知識の復活、大学再生で格差の流動化を訴えました。日本大学芸術学部非常勤講師、京都嵯峨大学客員教授でもある宮田さんと、「これからの美術と教育」について、徹底対話していただきます。

※大事なお知らせ:手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。またマスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんので、ご注意ください。

プロフィール

芦田宏直

芦田宏直

あしだ・ひろなお

1954年京都府生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学(哲学、現代思想専攻)。学校法人小山学園理事、同・東京工科専門学校(現東京工科自動車大学校)校長、東海大学教授を経て、現在、学校法人河原学園理事、同・副学園長、人間環境大学・副学長、辻調理師専門学校グループ顧問。2000年度労働省「IT化に対応した職業能力開発研究会」委員、2003年度経済産業省「産業界から見た大学の人材育成評価に関する調査研究」委員、2004~2007年度文科省「特色ある大学教育支援プログラム」審査部会委員、2008年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」審査部会委員などを歴任。著作に『書物の時間──ヘーゲル・フッサール・ハイデガー』(行路社)、『努力する人間になってはいけない──学校と仕事と社会の新人論』(ロゼッタストーン)、翻訳(監訳)にJ.-L.マリオン著『還元と贈与──フッサール・ハイデガー現象学論攷』(行路社)などがある。新著『シラバス論——大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について』(晶文社)

宮田徹也

photo:朝木健次郎

宮田徹也

みやた・てつや

1970年横浜生まれ。芸術批評者。日本近代美術思想史研究。嵯峨美術大学客員教授、日本大学芸術学部美術学科非常勤講師。横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。岡倉覚三、宮川寅雄、針生一郎を経て敗戦後日本前衛美術に。ダンス、舞踏、音楽、デザイン、映像、文学、哲学、批評、研究、思想を交錯しながら文化の「現在」を探る。著作:執筆論文等多数。『池田龍雄画集』著述目録・文献目録執筆(沖積舎、2006 年)、「闘士、池田龍雄」『池田龍雄の発言』(論創社、2018 年)など。

書籍情報

『芸術を愛し、求める人々へーー芸術創造論』

『芸術を愛し、求める人々へーー芸術創造論』

著 者 宮田徹也
定 価 本体1800円+税
ISBN978-4-8460-4895-5 C0070
体 裁 280ページ、四六判、並製
刊行日 2020年9月10日
刊 行 論創社

1970年生まれの美術評論家、宮田徹也は、岡倉天心研究から日本の近代美術、現代美術研究へと進み、画家、池田龍雄との出会いから、日本の前衛美術、パフォーマンス、舞踏、音楽などへと領域を広げた。美術と社会の関わりについても追求を続けており、神奈川県立近代美術館の移転問題などにも深く切り込んでいる。さらに美術や作品を追って国内外から米国、欧州まで足を延ばし、美術作家と交流も続けている。
専門学校、大学などで若者に美術を講じることによって、彼らを創造者として育てることにも熱心であり、その熱い姿勢は、多くの学生たちの支持を集めてる。
本書はそんな著者が、若者に贈るエールともいうべき著作だ。また、美術に詳しくない人々にも与えるところが大きい書物である。

『シラバス論——大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について』

『シラバス論——大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について』

著 者 芦田宏直
定 価 本体2700円円+税
978-4-7949-7162-3 C0037
体 裁 560ページ、四六判、上製
刊行日 2019年12月9日
刊 行 晶文社

諸悪の根源、「教育改革」大学教育の停滞の原因はシラバス(授業計画)の欠如にあった。教育学も文科省も踏み込めなかった大学再生の道標。
「教育改革」「入試改革」が進めば進むほど、教育格差と格差社会は拡大する。そのすべての原因は、中曽根臨教審から30年も続いている〈知識〉軽視の教育施策にあった。従来の教育改革からも、教育学者からも、置き去りにされてきた「シラバス」改革にこそ、空転し続ける大学改革を再生させる鍵がある。〈知識〉の復活、大学再生を通じて、格差の流動化を訴える画期的論考。大学論のエンサイクロペディア誕生!