イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2016年3月26日 (土)
時間
14:00~15:30
開場13:30~
料金
1,080円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

2016年3月26日 (土)

刊行記念

『あるいは修羅の十億年』刊行記念

古川日出男 × 柴崎友香トークイベント

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古川日出男の最新刊『あるいは修羅の十億年』は、2026年の東京を幻視する近未来SF長編。テロ、移民、スラム化した東京、未来の競馬、菌糸を使った生物兵器など、圧倒的なイマジネーションを体感できる一冊です。ゲストの柴崎友香さんも、全く違ったアプローチから都市にまつわる小説を多数上梓されています。

今回は「未来の“東京”」をテーマに、現実を超えていく小説の想像力について、縦横無尽に語ります!

終了後、古川日出男さんのみ、サイン会を開催いたします。

古川日出男

古川日出男

ふるかわ・ひでお

1966年福島県郡山市生まれ。1998年に『13』で作家デビュー。2001年刊行の『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞、日本SF大賞をダブル受賞。2005年刊行の『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。2015年刊行の『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞と読売文学賞をダブル受賞。その他の著書に、『サウンドトラック』『ベルカ、吠えないのか?』『聖家族』『MUSIC』『南無ロックンロール二十一部経』など。 2011年以降、宮沢賢治をテーマとした朗読劇「銀河鉄道の夜」を企画し、他のメンバーと共に東北の地を回った。また、作家による文学ワークショップ「ただようまなびや 文学の学校」を主宰するなど、故郷・福島に関わる活動を続けている。

柴崎友香

柴崎友香

しばさき・ともか

1973年大阪府大阪市生まれ。1999年、短編「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」が 文藝別冊に掲載されデビュー。2000年、初の単行本『きょうのできごと』刊行。 同作が2003年に行定勲監督により映画化。 2007年、『その街の今は』で第57回芸術選奨文部科学大臣新人賞、第23回織田作之助賞大賞、2006年度咲くやこの花賞を受賞。2010年、『寝ても覚めても』で第32回野間文芸新人賞を受賞。2014年、『春の庭』で第151回芥川龍之介賞受賞。 近著に『きょうのできごと、十年後』、『パノララ』など。 ウェブマガジンLmaga.jpにて「 よう知らんけど日記」連載中。

書籍情報

『あるいは修羅の十億年』書影

『あるいは修羅の十億年』

2,200円+税
集英社

テロ、移民、スラム化した東京、菌糸の生物兵器… 2026年の“未来の歴史”を幻視せよ。

2026年東京。放射能汚染によって隔離された「島」からやってきた、天才的騎手・喜多村ヤソウ。東京オリンピック後、スラムと化した“鷺ノ宮”を偵察する喜多村サイコ。先天性の心臓病を持つ少女・谷崎ウラン。三人が出会うとき、東京を揺るがす事態が巻き起こる――。
日本、フランス、メキシコ、そして「島」。
遥かな未来になけなしの希望を託す、近未来長編。