イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2020年12月23日 (水)
時間
19:00〜20:30
開場 18:30〜
料金
1,540円(税込)
定員
60名様
会場
本店 大教室

2020年12月23日 (水)

刊行記念

『したてやのサーカス』(夕書房) 刊行記念

「いま、舞台のことを話そう」
曽我大穂 × 小金沢健人 トークイベント

*登壇者が変更になりました。チケット名の変更ができないため、そのままになっております。ご了承くださいませ。

1000 年先まで残る舞台表現の萌芽を求め、2014 年の結成以来、実験を続けてきた舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」。このほど刊行される『したてやのサーカス』は、彼らの多層的な世界を、その公演に魅了されたさまざまな分野のアーティストたちの語りから伝える作品です。

本書の刊行を記念し、基本設計と演出を手がける音楽家の曽我大穂さんと、俳優の中嶋朋子さんのトークイベントを開催予定でしたが、中嶋さんが体調を崩され、登壇がかなわなくなってしまいました。
そこで急遽、現代美術作家の小金沢健人さんにピンチヒッターをお願いすることになりました。

「仕立て屋のサーカス」にゲスト出演者としても参加した小金沢さんは、その拠点を長らくドイツ・ベルリンに置いてきました。
昨年4月に神奈川芸術劇場(KAAT)で開催された個展「Naked Theatre —裸の劇場」では、劇場空間のオルタナティブなあり方を問いかけるなど、物と意識の関係を考える作品を制作し続けています。

コロナ禍の今、劇場は、舞台は、どうあるべきなのか。
音楽と美術、分野は違えど同じくパフォーマンスによる表現を海外と日本の両方で追求してきたお2人に、「仕立て屋のサーカス」を媒介に、日本における舞台表現について語っていただきます。どうぞご期待ください。

本書の刊行を記念し、基本設計と演出を手がける音楽家の曽我大穂さんと、「仕立て屋のサーカス」に観客としてもゲスト出演者としても魅了されたという俳優の中嶋朋子さんのトークイベントを開催します。

多種多様な舞台を経験されてきた中嶋さんが、「仕立て屋のサーカス」から得たヒントとは。
コロナ禍で困難を極めるエンターテイメント業界に携わるお2人は、今何を思うのか。

多くの人と芸術体験を共有することが難しい今こそ聞きたいトークになることと思います。どうぞご期待ください。

※大事なお知らせ:手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。またマスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんので、ご注意ください。

※登壇者変更に伴い、キャンセルをご希望の方は下記メールアドレスにご連絡をお願いいたします。
boc97002@str.bookoff.co.jp

プロフィール

曽我大穂

曽我大穂

そが・だいほ

音楽家、多楽器奏者。1974年、奈良市生まれ。フルート、カヴァキーニョ、テープレコーダ、鍵盤楽器、トイ楽器などを使った即興演奏が持ち味。ジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダー。2014年、スズキタカユキらに呼びかけて「仕立て屋のサーカス」を結成、基本設計を手がけるとともに、総合演出を担当する。その他、ハナレグミ、二階堂和美、グットラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演なども行っている。

小金沢健人

小金沢健人

こがねざわ・たけひと

美術家。1974年、東京生まれ。1998年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。ベルリン滞在(1999-2017)を経て、現在は東京在住(2018-)。映像を出発点に、ドローイング、インスタレーション、パフォーマンスが混在する表現に至る。Haus am Waldsee (2012 ドイツ)、 Haus Konstruktiv (2009 スイス)などヨーロッパの美術館での個展のほか、あいちトリエンナーレ(2010)、六本木クロッシング(2010)、横浜トリエンナーレ(2005)、シャルジャビエンナーレ(2003)、マニフェスタ4(2002)など国内外の大型展にも参加多数。2018年アジアンアートアワードで大賞受賞。劇場の新しい使い方を示したKAATでの「Naked Theatre」(2019) は大きな反響を呼んだ。

書籍情報

『したてやのサーカス』

『したてやのサーカス』

曽我大穂/監修協力、髙松夕佳/聞き手・編
2,000円+税
四六判変型/上製/328頁(カラー口絵8頁)

「これはひとつの、社会運動です」
――音楽家の一言に導かれ、 私は「仕立て屋のサーカス」をめぐる旅に出た。
その公演に魅了された人々の語りから立ち上がるのは、舞台体験を超えた多層的な世界。これは、自分自身の物語を生きるためのアイデアとエールが詰まった22のおはなし集です。

夕書房