イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2018年7月14日 (土)
時間
14:00〜15:30
開場 13:30〜
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2018年7月14日 (土)

刊行記念

『感性は感動しない』刊行記念

「見ることと生きること:美術道中膝栗毛(あーとどうちゅうひざくりげ)」
椹木野衣 × 山口晃 トークイベント

新刊『感性は感動しない』で、自身の絵の見方を公開しながら解説し、批評家としての半生と生活を綴った椹木野衣さん。椹木さんが「至高の域にまで高められた設計者」と評するのが、画家・山口晃さん。山口さんは、『ヘンな日本美術史』で実作者の視点から独自の絵の見方を示し、『すゞしろ日記』シリーズでは画家の日常の「どーでもいいけど楽しげなこと」を描きつづけています。日本で美術をすることの意味を考える二人が、絵を見ることと生きることについて語るトークショー。二人は、日本各地を一緒に旅する間柄ながら、公開の対談としては初めての顔合わせ。お聞き逃しなく!

プロフィール

椹木野衣

椹木野衣

さわらぎ・のい

美術批評家。1962年埼玉県生まれ。故郷の秩父で音楽と出会い、京都の同志社で哲学を学んだ盆地主義者。美術批評家として会田誠、村上隆、ヤノベケンジら現在のアート界を牽引する才能をいち早く見抜き、発掘してきた。 既存のジャンルを破壊する批評スタイルで知られる。読売新聞、朝日新聞の書評委員としてあらゆる分野にわたる書評多数。多摩美術大学教授にして岡本太郎「芸術は爆発だ!」の精神的継承者。おもな著書に、『日本・現代・美術』『シミュレーショニズム』『反アート入門』『アウトサイダー・アート入門』『太郎と爆発』『後美術論』(第25回吉田秀和賞)『震美術論』(平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞)。

山口晃

撮影:曽我部洋平

山口晃

やまぐち・あきら

画家。1969年東京都生まれ。群馬県桐生市育ち。1996年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。2001年、第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞。西洋画の技と素材を軸に大和絵や浮世絵の様式を織り交ぜつつ、時にお茶目に時にシニカルに、古今東西の事象や風俗を緻密に描きこむ画風で知られる。新聞小説や書籍の挿画・装画も手掛け、群馬県桐生市の藝術大使も務める。おもな作品集に『山口晃作品集』『さて、大山崎』『山口晃 大画面作品集』『山口晃 前に下がる 下を仰ぐ』、おもな著書に『すゞしろ日記』『すゞしろ日記 弐』『すゞしろ日記 参』『ヘンな日本美術史』(第12回小林秀雄賞)『探検!東京国立博物館』(藤森照信との共著)。

書籍情報

『感性は感動しない:美術の見方、批評の作法』

『感性は感動しない:美術の見方、批評の作法』

椹木野衣
1,700円+税
子供の絵はなぜいいのか?絵はどうやって見てどう評価すればいいのか?美術批評家・椹木野衣は、どのようにつくられ、どんなふうに仕事をして生きているのか?美術批評の第一人者が絵の見方と批評の作法をやさしく伝授し、批評の根となる人生を描く。著者初の書き下ろしエッセイ集。