イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2018年7月22日 (日)
時間
14:00~15:30
開場 13:30~
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2018年7月22日 (日)

刊行記念

『おいしいデ』(羽鳥書店) 刊行記念

「“絶体絶命”のデザイン」
梅原真 × 畦地履正 トークイベント

『ニッポンの風景をつくりなおせ』から8年。高知在住のデザイナー・梅原真さんの最新刊『おいしいデ』が6月末に刊行となりました。「デザインは問題解決ソフト」「デザイナーは問題解決人」と言い切り、「土地の力を引き出すデザイン」をテーマとする梅原さん。一次産業を中心に、“絶体絶命”におかれた、志ある生産者の強い味方として活躍しています。今回のイベントでは、長年、地元高知で梅原さんの「おいしいデザイン」の仕事をともにしてきた(株)四万十ドラマの畦地履正さんをお相手に、地域再生のためのヒントもたくさんつまったトークを展開していただきます。ご期待ください。

終了後、梅原真さんのサイン会も開催いたします。

プロフィール

梅原真

梅原真

うめばら・まこと

デザイナー。高知市生まれ。放送局の美術スタッフとして勤務後、1980年よりフリーランス。高知というローカルに拠点を置き「一次産業× デザイン=風景」という方程式で活動する。かつおを藁で焼く「一本釣り・藁焼きたたき」。柚子しかない村から「ポン酢醤油・ゆずの村」。荒れ果てた栗の山から「しまんと地栗」。世界中どこにでもある新聞から「しまんと新聞ばっぐ」。高知県の森林率84%をおもしろがる「84はちよんプロジェクト」。離島、海士町のアイデンティティ「ないものはない」。そして砂浜しかない町に「砂浜美術館」のプロデュース。「土地の力を引き出すデザイン」で2016毎日デザイン賞・特別賞受賞。武蔵野美術大学客員教授。

畦地履正

畦地履正

あぜち・りしょう

(株)四万十ドラマ代表取締役。高知県の旧十和村生まれ。30年近く前、農協職員だった時代に、梅原真に出会う。それをきっかけとして就職した四万十ドラマで、梅原のディレクションをうけながら、「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに地域と密着し、自然循環型企業を目指した事業展開を行っている。地域資源を活かした商品開発に携わり、「四万十ひのき風呂」「しまんと緑茶」「しまんと地栗」シリーズや「しまんと新聞ばっぐ」など、商品開発数は100アイテムを超える。

書籍情報

梅原真『おいしいデ』

梅原真『おいしいデ』

A5判・並製・272頁・オールカラー 2,800円+税

梅原真が自身のてがけた「おいしいデザイン」とその秘訣を絶妙な語り口で書き下ろし、カラー写真とともに一挙公開する破格のデザイン書。「デザインは問題解決ソフト」、「デザイナーとは問題解決人」と言い切る梅原が、海から山へ、里から街へと奔走し、“絶体絶命”の淵にいる生産者の志に応えていく──瀬戸内の島で一家総出の手作業で加工されたいりこ、口蹄疫で打撃をうけた養豚場の手塩にかけた加工品、有機飼料と広い飼育環境にこだわった鶏の卵、老舗和菓子屋の新たな試みを後押しする最新の仕事も含め、本書では26の仕事を紹介。