イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2017年2月19日 (日)
時間
14:00~15:30
開場 13:30
料金
1,080円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~18:00)
受付時間短縮中

2017年2月19日 (日)

刊行記念

『デザインのひきだし30』(グラフィック社) 刊行+10周年記念

「特殊印刷加工は、やっぱりおもしろい!」
祖父江慎 × 津田淳子 トークイベント

デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌と銘打って10年前に創刊した『デザインのひきだし』。当初は3号続けば……、3年続けば……、などと、そのニッチな内容からすぐに終わるのではないかとも思われていた本誌が、なんと10周年、30号を迎えました。

それを記念して、『デザインのひきだし』に「不定期連載」としながら1回のお休み(29号)以外は皆勤賞で「祖父江慎の実験だもの。」を掲載していただいている、デザイナーの祖父江慎さんと、本誌編集長の津田淳子とで、今までに誌上で実験してきた特殊印刷加工を始め、日本中の特殊印刷加工についてタテ・ヨコ・ナナメ全方位からお話します! 祖父江さんのお仕事のことも、特殊印刷加工をこれでもか!と使った書籍を中心にお話を伺います。

そして、『デザインのひきだし30』では、特殊印刷加工を108種類も紹介し、その中から89枚の実物サンプルを綴じ込んでいますが、チラッと見ただけではわからない加工について、本誌を編集した津田から、詳しい説明も致します。

祖父江さんの特に特殊印刷加工を使いこなした印刷について、また日本中のその他の特殊印刷加工について、他では聞けない話を語りつくします!

祖父江慎

祖父江慎

グラフィックデザイナー。コズフィッシュ代表。1959年愛知県生まれ。多摩美術大学に入学するが、杉浦康平に憧れ、在学中の1981年から工作舎でアルバイトを始め、大学中退。在学中は漫画研究会に所属、先輩にしりあがり寿、喜国雅彦がいた。1987年工作舎退社。秋元康が設立した株式会社フォーセールでアートディレクターを務め、1988年独立。1990年コズフィッシュ設立。人文書、小説、漫画などの書籍の装丁やデザインを幅広く手がける。吉田戦車の漫画本をはじめとして、意図的な乱丁や斜めの断裁など、装丁の常識を覆すデザインで注目を集める。近年、「スヌーピー展」「エヴァンゲリオン展」「ゲゲゲ展」「ゴーゴーミッフィー展」など、展覧会のグラフィック、アートディレクションを手がけることも多く、展覧会グッズでは独特の感性を爆発させたユニークな商品を開発している。2016年に11年越しの作品集『祖父江慎+cozfish』(パイ・インターナショナル)を刊行した。

(写真は『デザインのひきだし30』取材時)

津田淳子

津田淳子

編集者・デザインのひきだし編集長。1974年神奈川県生まれ。編集プロダクション、出版社を経て、2005年にグラフィック社入社。2007年『デザインのひきだし』を創刊する。デザイン、印刷、紙、加工に傾倒し、それらに関する書籍を日々編集中。

http://dhikidashi.exblog.jp/

(写真は大好きな抄紙工場にて)

書籍情報

『デザインのひきだし30』書影

『デザインのひきだし30』

創刊30号(10周年)・感謝カンゲキ記念号!
大特集「新しい特殊印刷加工の教科書」では108種類の特殊印刷加工を掲載した、紙ものづくりに関わる全ての人に役立つ1冊です。

自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。そんなデザイナーに必須な印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する『デザインのひきだし』。創刊10周年、第30号となる今号は「日本中のあらゆるスペシャル印刷加工を完全網羅! 新しい特殊印刷加工の教科書」特集です。透明ニスの厚盛りや箔押しだけが特殊印刷じゃない! 日本中の特殊印刷や特殊加工を108種類、ドドーンとご紹介する永久保存版の1冊です。

本誌+特殊印刷加工・実物サンプルBOOK(89枚の実物綴じ込み)+ゆるチップ短冊見本帳+紙器研究所小冊子 の豪華付録付き