イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2018年10月1日 (月)
時間
19:30〜21:00
開場 19:00〜
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2018年10月1日 (月)

刊行記念

『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』刊行記念

三宅陽一郎 × 伊藤亜紗 トークイベント

『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』の刊行を記念して著者・三宅陽一郎氏と、『どもる体』(医学書院刊)の伊藤亜紗氏によるトークイベントを行います。

美学を専門とする研究者である伊藤氏は、アート、哲学、身体を横断的にとらえ、視覚障害や吃音をこれまでのアプローチとは異なる切り口で取り上げています。

人工知能を通して哲学を(あるいは、哲学を通して人工知能を)語る三宅氏と身体の謎に取り組む伊藤氏の対談を通し、AIと身体、新たな身体論を探ります。

プロフィール

三宅陽一郎

三宅陽一郎

みやけ よういちろう

ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程を経て、2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会 理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』『絵でわかる人工知能』(SBCr)、『高校生のための ゲームで考える人工知能』(ちくまプリマー新書)、『ゲーム情報学概論』(コロナ社)、著書『人工知能のための哲学塾』『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(BNN新社)、『人工知能の作り方』(技術評論社)。翻訳監修『ゲームプログラマのためのC++』『C++のためのAPIデザイン』(SBCr)、監修『最強囲碁AI アルファ碁 解体新書』(翔泳社)。

伊藤亜紗

伊藤亜紗

いとう あさ

1979年生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は美学、現代アート。もともとは生物学者を目指していたが、大学3年次に文転。2010年に東京大学大学院博士課程を単位取得のうえ退学。同年、博士号を取得(文学)。著書に『どもる体』(医学書院)『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)など。趣味はテープ起こし。

大山 匠

大山 匠

おおやま たくみ

上智大学哲学研究科博士前期課程卒。数学、論理学、意識論、身体論等のテーマが専門。現在は人工知能の研究開発に従事しながら、哲学に関する講演や執筆活動を行っている。

モデレーター・水野勇太

モデレーター・水野勇太

みずの ゆうた

AIテクニカルゲームデザイナー。大学卒業後、AIエンジニアやディレクターとしてゲームを開発。現在はメタAIの研究開発に従事しつつ、AAAタイトルのゲームAI開発も行う。最近の関心事は、メタAI、クオリア、意識の排他性、AIのための身体性など。

書籍情報

『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』

『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』

著者:三宅 陽一郎
発行元:ビー・エヌ・エヌ新社
定価:本体2,500円+税
仕様:A5/384ページ

「人工知能は欲望を持てるのか?」
人工知能の足場となる西洋哲学を解説した『人工知能のための哲学塾』に続く、待望の第二弾!
ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏が、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの思想から人工知能を探求する一冊です。

『どもる体』

『どもる体』

著:伊藤 亜紗
発行元:医学書院
定価:本体2,000円+税
仕様:A5/264ページ

しゃべれるほうが、変。
何かしゃべろうとすると最初の言葉を繰り返してしまう(=「連発」という名のバグ)。それを避けようとすると言葉自体が出なくなる(=「難発」という名のフリーズ)。吃音とは、言葉が肉体に拒否されている状態です。しかし、なぜ歌っているときにはどもらないのか?
なぜ独り言だとどもらないのか?
従来の医学的・心理的アプローチとはまったく違う視点から、徹底した観察とインタビューで吃音という「謎」に迫った画期的身体論!