イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2020年11月18日 (水)
時間
19:00~2030
開場 18:30~
料金
①入場料のみ1,540円(税込)②入場料+書籍代3,190円(税込)
定員
60名
会場
本店 大教室

2020年11月18日 (水)

刊行記念

ひかりの集めかた
マヒトゥ・ザ・ピーポー『ひかりぼっち』発売記念トーク ゲスト:佐内正史(写真家)

「三十年ほどの時間を数えた今でも、わたしは一つずつその懐かしい光を集めている。

母親より前に見たその光を探して旅をしている。

その光はどうやら眩しいところだけにあるわけじゃないみたいだ。

寂しくて、悲しくて、そんな日の差すことのない静かな場所にも光は咲いている」

オルタナティブな音を鳴らし続けるバンドGEZANのフロントマンにして、自主レーベル「十三月」運営、フリーフェス「全感覚祭」の主催、映画出演など、ボーダーレスな活動で注目を集めるマヒトゥ・ザ・ピーポーさんによる初のエッセイ集『ひかりぼっち』(イースト・プレス)の発売を記念したトークショーを開催します。

本書は、2019年に初小説『銀河で一番静かな革命』を発表したマヒトさんが、2018年から2年にわたり綴った文章を1冊にまとめました。本書では「光」に関する描写がたくさん登場します。

トークのお相手は、本書のカバーと口絵の写真を担当した写真家の佐内正史さん。「光」を巧みに操るおふたりが、それをどう言葉にするのか、とても楽しみです。

終了後、お二人のサイン会も開催いたします。

※書籍の発送はいたしません。会場の受付でお渡しいたします。

※大事なお知らせ:手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 またマスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんので、ご注意ください。

プロフィール

マヒトゥ・ザ・ピーポー

マヒトゥ・ザ・ピーポー

2009年、バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。映画の劇伴やCM音楽も手がけ、また音楽以外の分野では、国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースし、フリーフェスである全感覚祭を主催。また中国の写真家Ren Hangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、文化と関わっている。2019年ははじめての小説『銀河で一番静かな革命』を出版。GEZANのドキュメンタリー映画「Tribe Called Discord」がSPACE SHOWER FILM配給で全国上映。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月、5th ALBUM「狂(KLUE)」をリリース。豊田利晃監督の劇映画「破壊の日」に出演した。

佐内正史

佐内正史

写真家。1968年、静岡県生まれ。97年、写真集『生きている』でデビュー。98年、『わからない』を発表。02年、『MAP』で第28回木村伊兵衛写真賞受賞。08年には自身の写真レーベル「対照」を立ち上げる。作品集に『赤車』、『ラレー』、『銀河』などがある。
http://www.sanaimasafumi.jp

書籍情報

マヒトゥ・ザ・ピーポー『ひかりぼっち』

マヒトゥ・ザ・ピーポー『ひかりぼっち』

いつ、どの部分を遺書として切り取ってくれても構わない。

あなたがあなた自身である限り、誰にも負けることはない。

オリジナルでもフェイクでもいい。ただわたしであればそれだけでいい。

GEZANマヒト、時代のフロントマン、眩しいだけじゃない光の記録。

写真 佐内正史

八月の盆踊り、桜の咲くアメリカ、厄が落ちたフジロック、辺野古の黒い煙、躊躇ないハビギス、溢れる渋谷、破壊の日。アイフォンに届いたできたばかりの曲、手を振って別れた道、たくさんの好きな人たち――。

できるだけたくさん光を集める。絶望に追いつかれないように。

2020年11月17日発売
四六上製・304ページ
定価(本体1500円+税)
イースト・プレス