イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2017年4月22日 (土)
時間
18:00~19:30
開場 17:30~
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2017年4月22日 (土)

刊行記念

『描き文字のデザイン』(グラフィック社)刊行記念

「伝説のデザイナー、〈映画の描き文字〉を大いに語る」
檜垣紀六×大島依提亜×雪朱里 トークイベント

日本を代表する45人のデザイナー・画家の「描き文字」仕事をまとめた書籍『描き文字のデザイン』の刊行記念トークイベントです。

「時計じかけのオレンジ」「サスペリア」「ランボー」「ターミネーター」「ルパン三世 カリオストロの城」……誰もが知っている映画のポスターデザインを、魅力的な描き文字でつくりあげてきた映画界の伝説のデザイナー・檜垣紀六さん。同じく数多くの映画のグラフィックを手がけ、『描き文字のデザイン』のブックデザインも担当したデザイナーの大島依提亜さん、そして過去のすばらしい描き文字仕事を調べあげ、本書を著した雪 朱里さんと一緒に、檜垣さんがこれまでに手がけてきた「映画の描き文字デザイン」について――なぜそういうデザインになったのか、どんな風にそれを描き上げたのか、映画デザイン界に語り継がれるデザインのセオリーとは? などなど、その舞台裏をたっぷりお聞きします。

「えっ! あの映画タイトルはそんな風につくってたの??」「ええっ! あの映画ポスターにはそんなデザイン秘話が!!」という、このトークでしか聞けない、見られない、貴重な話や資料をたくさんご覧いただける貴重な機会です。ぜひご参加ください。

プロフィール

檜垣紀六

檜垣紀六

ひがき・きろく

映画デザイナー。1940年、山口県生まれ。1960年、東宝株式会社宣伝部(デザイン室)入社。邦画のデザインを数多く担当する一方で、ATG(日本アートシアターギルド)や東和映画の洋画デザインも数々手がけ、1987年、独立。オフィス63を設立する。独立後は、映画各社の題字、ポスターや広告関連、演劇、一般企業のデザインなどを幅広く手がける。主な仕事に「時計じかけのオレンジ」「燃えよドラゴン」「ダーティハリー」「ランボー」「ターミネーター」「ダイハード」「スーパーマン」「プリティ・ウーマン」「ゴジラ」「ルパン三世 カリオストロの城」など。

大島依提亜

大島依提亜

おおしま・いであ

グラフィックデザイナー。『描き文字のデザイン』ブックデザイン担当。1968年栃木県生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。映画のグラフィックを中心に、展覧会広告物、ファッションカタログ、ブックデザインなどを手がける。主な仕事に、映画「めがね」「百万円と苦虫女」「(500日)のサマー」「ロマンス」「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」「シング・ストリート 未来へのうた」、書籍『世界を見に行く。』石川直樹、『読まされ図書室』小林聡美、『鳥たち』吉本ばなな、『三の隣は五号室』 長嶋有など。

雪朱里

雪朱里

ゆき・あかり

ライター、編集者。『描き文字のデザイン』著者。写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、専門誌編集長を経て、2000年よりフリーランス。文字、デザイン、印刷などの分野を中心に取材執筆活動を行なっている。2011年より『デザインのひきだし』レギュラー編集者も務める。著書に『もじ部 書体デザイナーに聞くデザインの背景・フォント選びと使い方のコツ』(グラフィック社)、『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)、編集担当書籍に小塚昌彦『ぼくのつくった書体の話 活字と写植、そして小塚書体のデザイン』(グラフィック社)など。

書籍情報

『描き文字のデザイン』

『描き文字のデザイン』

雪朱里/著、大貫伸樹/監修
3,500円+税

日本を代表する明治・大正・昭和生まれのデザイナー・画家45人の「描き文字」仕事を、800点以上の図版とともに徹底的に紹介した「描き文字デザイン」本の決定版。

明治から現在まで、時代を経てもなお愛される、素晴らしい描き文字(図案文字/デザイン文字)がたくさんある。本書は、作家ごとにその「描き文字」仕事(装丁、ポスター、パッケージ、ロゴ、映画、テレビなど)を、人物解説・豊富な図版で徹底紹介。これまでまとめられたことがなかった「日本の描き文字」を初めて編纂した、描き文字を知るための一冊。知られざる匠の仕事を、一挙に掲載します。

グラフィック社