イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2017年12月8日 (金)
時間
19:15~20:45
開場 18:45~
料金
1,350円(税込)
定員
50名様
会場
本店内 小教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2017年12月8日 (金)

刊行記念

『Ken NAKAZAWA』(赤々舎) 刊行記念

中沢研 × 星野太 トークイベント

初の作品集『Ken NAKAZAWA』が赤々舎から出版された、美術家の中沢研さん。針金やテグスなど視覚的ヴォリュームが希薄な素材を用い、展示空間に呼応したインスタレーションを制作する作家として、国内外で高い評価を得ています。
今回は『Ken NAKAZAWA』刊行を記念して、本書にテキストを寄稿した哲学者・星野太さんとのトークイベントを開催します。
星野さんは今年2月に初の単著『崇高の修辞学』を刊行。美学・哲学・芸術学にわたる崇高論を展開し、今注目される気鋭の哲学者として活躍しています。
お二人には一冊の作品集を通し、中沢作品を存分に語り合っていただきます。対話から見えてくる中沢研の世界にどうぞご期待ください。

プロフィール

中沢研

中沢研

なかざわ・けん

1970年、東京都生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了。主な展覧会に「中沢研展」(アンドーギャラリー、東京/2008〜2017)、「MOTアニュアル1999 ひそやかなラディカリズム」(東京都現代美術館)、「横浜トリエンナーレ2001」(パシフィコ横浜)、「on paper」(ギャラリー・アイゲン+アート ラボ、ドイツ/2013)などがある。

星野太

星野太

ほしの・ふとし

1983年生まれ。美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、金沢美術工芸大学講師。著書に『崇高の修辞学』(月曜社、2017年)、共著に『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013年)、訳書にカンタン・メイヤスー『有限性の後で』(共訳、人文書院、2016年)などがある。

書籍情報

『Ken NAKAZAWA』

『Ken NAKAZAWA』

中沢研/著
5,300円+税

中沢研、待望の初作品集。
本書には中沢が2012年から2017年までに発表したインスタレーション作品「4列」「30組」「縦」「足」「壁」の5作品を収録。
中沢がつくる形は観る者にさまざまなイメージを想起させる。私たちはその「場」を体感することによって、作家からの問いに対する自らの答えを空間に見いだすことができる。空間との関係性や視覚の奥行きを顕わす写真と、ミニマルにして展開力に富んだデザインにより、中沢の作品世界を十全に表現する一冊。

赤々舎