イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2011年5月21日(土)
時間
18:30~20:00+サイン会
(開場18:00~)
料金
税込700円
定員
100名様
会場
本店 大教室

※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
※当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~18:00)
受付時間短縮中

2011年5月21日(土)

絵本『焚書 World of Wonder』(羽鳥書店)刊行記念トークショー

鴻池朋子×大西隆介「絵と本とデザイン」

イベント内容

鴻池朋子さんが2007年に発表した作品「焚書 World of Wonder」は、21点のドローイングで構成され、文章とともに1点1点が木の箱におさめられ展示されてきました。鴻池さんが「本」の不可思議さ、面白さを徹底して追求し、「本」と遊びぬいた作品です。そしてこのたび、まさに1冊の本というかたちにするために、原画に手を入れ、描き下ろしを加え、絵本『焚書 World of Wonder』が誕生しました。
 『焚書 World of Wonder』は、どのように造りあげられたか。製作にあたって綿密な打合せを重ねてきた二人、著者の鴻池さんとアートディレクターの大西隆介さんが、具体的な製作に関わる話をはじめとして、広く「絵と本とデザイン」について語り合います。また、鴻池さん自身による朗読も行われます。ぜひ『焚書』の世界をご堪能ください。

トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『焚書 World of Wonder』『インタートラベラー 死者と遊ぶ人』

プロフィール


撮影:永禮 賢

鴻池朋子(こうのいけ ともこ)

秋田県生まれ、東京在住。1985年東京藝術大学日本画専攻卒業。絵画、彫刻、アニメーション、絵本、ゲームなどの手法を駆使して、現代の神話を壮大なインスタレーションで表現する美術家。森や街といった人間を取り巻くあらゆる環境のなかで作品を生みだし、独自の地図をつかって作品の中枢にある「遊び」へと観客を巻き込むなど、他に類を見ない創作活動は国内外で高い評価を得ている。主な個展に2006年「第0章」大原美術館、2009年「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」東京オペラシティアートギャラリー(霧島アートの森巡回)他多数。書籍は絵本『みみお』(青幻舎、2001年)、『インタートラベラー 死者と遊ぶ人』(羽鳥書店、2009年)他。

大西隆介(おおにし たかすけ)

アートディレクター/グラフィックデザイナー。1976年生まれ。東京在住。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。株式会社廣村デザイン事務所~株式会社東京ピストルを経て、2009年「direction Q」設立。ブランドイメージの設計から運用に至るまでのトータルディレクション業務を手掛ける一方、文化・芸術事業関連のデザインも積極的に行う。主な仕事に「Arts Towada Grand Opening」V.I./「東京国際芸術祭2008」V.I./「八王子桑志高校」V.I./「WRAP THE SETAGAYA 世田谷の包み紙展」企画構成・デザイン/「包むー日本の伝統パッケージ展」企画協力・デザイン/「グリンフィールのアフターダーク」CDジャケットデザインなど。ブックデザインとしては「馬場のぼる展」(青森県立美術館)/永禮賢写真集『mind encode』(羽鳥書店)などがある。活動理念は「World+Quest+Curation」
http://direction-q.com/

書籍紹介

『焚書 World of Wonder』

鴻池朋子が本と遊びぬいた、本の絵本。生命のうねりを描くドローイングの鼓動を伝える。何十億年の時を駆け、想像力をめぐる旅がはじまる――World of Wonder すばらしいせかい。

鴻池朋子[絵と文]
出版社:羽鳥書店
ブックデザイン:大西隆介
A4判変型/48ページ/3990円/2011年4月下旬