イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2018年10月13日 (土)
時間
18:00~19:30
開場 17:30~
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2018年10月13日 (土)

刊行記念

『僕がロボットをつくる理由』刊行記念

「ロボットもどき・人間もどき」
石黒浩 × 松岡正剛 トークイベント

ロボット研究の世界的権威・石黒浩さんは、人間に限りなく近いアンドロイドをつくることで「人間とは何か」を追究しています。人間について考えつづける石黒さんにとって、世の中のあらゆることが研究対象であり、その見方・考え方を語ったのが最新刊『僕がロボットをつくる理由』です。
今回は、親交の深い松岡正剛さんをお迎えし、「もどき」であるアンドロイドをつくることについて、存分に語り合っていただきます。松岡さんは著書『擬 MODOKI』で、世の中を「ほんと」と「つもり」がまじった「もどき」として捉えなおし、物事の本質への迫り方を論じられています。
アンドロイドをとおして人間、そしてこれからの「世」はどう見えてくるのか――。お二人のトークをぜひご堪能ください。
終了後、お二人のサイン会も開催いたします。

プロフィール

石黒浩

石黒浩

いしぐろ・ひろし

1963年滋賀県生まれ、大阪府在住。自分そっくりのアンドロイドをはじめ、マツコ・デラックス、桂米朝、夏目漱石、黒柳徹子などのアンドロイドを次々と生み出している、ロボット研究の世界的権威。大阪大学大学院基礎工学研究科教授(栄誉教授)、ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。工学博士。ロボット・AI関連のベンチャー企業の技術顧問も務める。おもな著書に『ロボットとは何か』『人と芸術とアンドロイド』『“糞袋”の内と外』『どうすれば「人」を創れるか』『アンドロイドは人間になれるか』『人間と機械のあいだ』(共著)『人間とロボットの法則』。

松岡正剛

松岡正剛

まつおか・せいごう

1944年、京都生まれ。オブジェマガジン「遊」編集長、東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授などを経て、現在、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。情報文化と情報技術をつなぐ研究開発に多数かかわるとともに、編集的世界観にもとづく日本文化研究に従事。おもな著書に『空海の夢』『知の編集工学』『ルナティックス』『フラジャイル』『遊学』『17歳のための世界と日本の見方』『連塾・方法日本』『国家と「私」の行方』『にほんとニッポン』ほか多数。2000年に開始したブックナビゲーションサイト「千夜千冊」は2018月5月現在1670夜を突破(https://1000ya.isis.ne.jp)。5月には千夜千冊をあらたに特別に構成・編集した文庫シリーズ『千夜千冊エディション』の刊行開始。

書籍情報

『僕がロボットをつくる理由:未来の生き方を日常からデザインする』

『僕がロボットをつくる理由:未来の生き方を日常からデザインする』

石黒浩
1,300円+税
ロボットをつくり続ける「僕」が追究する「人間らしい生き方」とは? 僕=石黒浩が、自身の経験や日々の過ごし方を交えて語る「食べる」「着る」「話す」「想像する」「働く」「信じる」、6つのテーマから、あなたの未来が見えてくる。世界の見方を変えるヒントが満載の語り下ろし。

『擬 MODOKI:「世」あるいは別様の可能性』

『擬 MODOKI:「世」あるいは別様の可能性』

松岡正剛
1,900円+税
現代思想の雄、松岡正剛が超ジャンル的思索をベースに、現代の捉えがたい「世界」と「世間」をめぐって、縦横無尽に論を展開。来たるべき「世」を見据え、展望する。蕪村からミトコンドリア、アーリア主義からヒッグス粒子まで! 松岡正剛の乾坤一擲!