イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2019年8月6日 (火)
時間
19:00〜20:30
料金
1,500円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

2019年8月6日 (火)

刊行記念

ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書——ルシア・ベルリン作品集』刊行記念

翻訳家は訳しながら何を考えているのか?
岸本佐知子 & 斎藤真理子トークイベント

発売前から大きな話題になっていた『掃除婦のための手引き書——ルシア・ベルリン作品集』。本書は、十数年前にルシア・ベルリンの作品と出会い「一読して撃ち抜かれた」という岸本佐知子さんの熱望によって実現しました。
数々の個性豊かな作家を訳してきた岸本さんが惚れ込んだその魅力とは?

そもそも翻訳家の「この作家を訳したい」と思う気持ちとは?
作家の「声」を伝える楽しみや苦労とは?

第1回日本翻訳大賞受賞作パク・ミンギュ『カステラ』、大ベストセラーとなったチョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』はじめ、韓国文学を精力的に紹介してきた斎藤真理子さんをゲストに迎え、翻訳裏話や愛する作家たちについて、大いに語り合います。

*トーク終了後、お二人のサイン会を開催します。

プロフィール

岸本佐知子

岸本佐知子

きしもと・さちこ

翻訳家。訳書にリディア・デイヴィス『話の終わり』『ほとんど記憶のない女』、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』、スティーブン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、ジョージ・ソーンダーズ『短くて恐ろしいフィルの時代』、ショーン・タン『セミ』など多数。編訳書に『変愛小説集』『楽しい夜』『居心地の悪い部屋』ほか、著書に『なんらかの事情』ほか。2007年、『ねにもつタイプ』で講談社エッセイ賞を受賞。

斎藤真理子

斎藤真理子

さいとう・まりこ

翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で第1回日本翻訳大賞を受賞。訳書はほかに、パク・ミンギュ『ピンポン』、ハン・ガン『回復する人間』(以上、白水社)、チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社)、ファン・ジョンウン『誰でもない』、チョン・ミョングァン『鯨』(以上、晶文社)、チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房)、チョン・セラン『フィフティ・ピープル』(亜紀書房)、チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)など。韓国を楽しみ・味わい・語らう雑誌『中くらいの友だち』(韓くに手帖舎・皓星社)創刊メンバー。