イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2018年10月7日 (日)
時間
15:00〜16:30
開場 14:30〜
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2018年10月7日 (日)

刊行記念

『須田悦弘 ミテクレマチス』(NOHARA) 刊行記念

「須田悦弘と日本美術」
須田悦弘 × 橋本麻里 トークイベント

須田悦弘さんは、本物と見間違えるほどに精巧な花や草木の彫刻作品を、インスタレーションと呼ばれる展示方法で発表し、国内外で高い評価を受けている美術作家です。独学で木彫の技術を身につけた須田さんが、繊細に彫りおこして彩色し、制作される作品の数々は、美に対する私たちの感性を刺激してやみません。
ヴァンジ彫刻庭園美術館で現在開催中の展覧会「須田悦弘 ミテクレマチス」の関連書籍である本書の刊行を記念して、ゲストに日本美術を主な領域に、様々な媒体に寄稿され、作家との親交も深い橋本麻里さんをお迎えし、トークイベントを開催いたします。
終演後、須田さんのサイン会も開催いたします。

「須田悦弘 ミテクレマチス」
ヴァンジ彫刻庭園美術館
2018年4月22日–10月30日
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/exhibitions/1003/

プロフィール

須田悦弘

©Courtesy of Gallery Koyanagi

須田悦弘

すだ・よしひろ

1969年山梨県生まれ。1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。多摩美術大学彫刻学科客員教授。現在、東京在住。近年の主な個展に「ミテクレマチス」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、2018年)、毓繡美術館(南投、台湾、2017年)、千葉市美術館(2012年)、クラクフ日本美術技術センター(ポーランド、2011年)、ギャラリー小柳(東京、2010年、’07年、’99年、’97年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川、2006年)、国立国際美術館での「三つの個展」(大阪、2006年)など。近年の主なグループ展に「Jardins」(グラン・パレ、パリ、フランス、2017年)、「開館90周年記念展 木々との対話─再生をめぐる5つの風景」(東京都美術館、2016年)、カルタヘナ・ビエンナーレ(コロンビア、2014年)、「Mono No Aware, Beauty of Things: Japanese Contemporary Art」(エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク、ロシア、2013年)、シドニー・ビエンナーレ(オーストラリア、2012年)、「開館10周年記念展『庭をめぐれば』」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡、2012年)など多数参加。

橋本麻里

橋本麻里

はしもと・まり

日本美術を主な領域とするライター、エディター。公益財団法人永青文庫副館長。新聞、雑誌への寄稿のほか、NHKの美術番組を中心に、日本美術を楽しく、わかりやすく解説。著書に『美術でたどる日本の歴史』全3巻(汐文社)、『京都で日本美術をみる[京都国立博物館]』(集英社クリエイティブ)、『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』(新潮社)、共著に『SHUNGART』『原寸美術館 HOKUSAI100!』(共に小学館)、編著に『日本美術全集』第20巻(小学館)。ほか多数。

書籍情報

『須田悦弘 ミテクレマチス』

『須田悦弘 ミテクレマチス』

価格:1,200円+税
サイズ:A5判
ページ:72ぺージ、ソフトカバー
言語:日英バイリンガル
発行:ヴァンジ彫刻庭園美術館
発売:NOHARA

展覧会「須田悦弘 ミテクレマチス」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡、2018年4月22日–10月30日)の関連書籍。作家にとって尽きることのない魅力をもつクレマチスの最新作を中心に、ヴァンジ彫刻庭園美術館での展示風景の図版を17点収録。これまでに制作してきたクレマチスの作品図版や学芸員による論考も収め、作品の魅力を堪能できる展覧会カタログ。