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イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2013年11月15日(金)
時間
19:30~21:00
開場19:00~
料金
1,050円(税込)
定員
50名様
会場
本店内 小教室

当日の入場は先着順となります

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

2013年11月15日(金)

『夏の果て』刊行記念

岡康道 × 小田嶋隆 トークイベント

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電通時代にJR東日本『その先の日本へ』などのCMを制作し世界各国の賞を獲得。その後、独立して日本初のクリエーティブエージェンシーTUGBOAT(タグボート)を設立したトップCMクリエーターとして知られる岡康道さんが初めて書き下ろした鮮烈な自伝的小説『夏の果て』が小学館より刊行されました。これを記念して、元同級生であり本書にも登場する小田嶋隆さんをお相手に、トークイベントを開催します。

初小説を執筆するに至ったきっかけや、幼少期のお話など、旧知の仲であるお二人にしかできない濃密対談!

プロフィール

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岡 康道 おか やすみち

1956年佐賀県に生まれ東京に育つ。早稲田大学法学部卒業後、株式会社電通に入社。CMプランナーとしてJR東日本、サントリーなど時代を代表するキャンペーンを多く手掛ける。97年、JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。

99年日本発のクリエイティブ・エージェンシー「TUGBOAT」設立。NTTドコモ、キヤノン、大和ハウス等のCMを手掛ける。ACCグランプリ、TCC最高賞ほか多数受賞。

共著に『ブランド』『CM』『人生2割がちょうどいい』などがある。エッセイ集として『アイデアの直前』。本書は初の書き下ろし小説である。

小田嶋 隆 おだじま たかし

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

 

『9条どうでしょう』(共著、ちくま文庫)、『テレビ標本箱』『テレビ救急箱』(ともに中公新書ラクレ)、『サッカーの上の雲』『1984年のビーンボール』(ともに駒草出版)、『地雷を踏む勇気』『もっと地雷を踏む勇気』(ともに技術評論社)、『その「正義」があぶない。』『場末の文体論』(ともに日経BP社)、『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)などがある。

書籍紹介

『夏の果て』

 CM制作会社を経営している主人公は、幼少期に父親に連れられ佐賀県から上京。東京オリンピックに沸く池袋に育った。実業家の父親の事業も成功していたかに見えていたが、19歳のときに父親が5億円の負債を残し失踪してしまう。苦学しながら大学を卒業し、バブルまっただ中の大手広告代理店に就職する。百鬼夜行の業界を生き抜いていく主人公。仕事は成功し賞も多数獲得する。しかしその裏に暗くまとわりつくのが父親の影だった……。

「公害だ」「はい?」「公に対する害です」「もしかして、僕のことですか」「キミのことなど知らない。キミが作ったCMは公害だ、と言っているんだ」(本文より)

失踪した父親に翻弄される青年の人生を縦軸に、生々しいCM制作現場での戦いを横軸に描いた本格長編小説。
「圧倒的な主人公の人間力に引き込まれ、一気読みでした」ほか書店員さん絶賛!

単行本 : 384ページ
税込 : 1,785円
発売中
小学館