佐々木敦 × 筒井康隆 トークイベント「メタフィクションの極意と掟、そしてパラフィクションの誕生?」 | йќ’е±±гѓ–гѓѓг‚Їг‚»гѓіг‚їгѓј

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イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2014年9月28日 (日)
時間
14:00~15:30
開場13:30
料金
1,080円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

2014年9月28日 (日)

刊行記念

『あなたは今、この文章を読んでいる。 パラフィクションの誕生』
(慶應義塾大学出版会)刊行記念

佐々木敦 × 筒井康隆 トークイベント「メタフィクションの極意と掟、そしてパラフィクションの誕生?」

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小説における「メタフィクション」は、作者と読者に何をもたらすのか?
そして「パラフィクション」とは何なのか?
『あなたは今、この文章を読んでいる。 パラフィクションの誕生』の刊行を記念して、著者の佐々木敦さんと、前衛的な作品を多数生み出してきた小説家・筒井康隆さんのお二人で「メタフィクション」と「パラフィクション」について存分に語っていただきます。
小説の最前線に迫る、批評家と小説家の熱い対談にご期待ください。

佐々木 敦

提供:文芸春秋

佐々木 敦

ささき・あつし

1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。

筒井 康隆

提供:文芸春秋

筒井 康隆

つつい・やすたか

1934年大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。60年にSF同人誌「NULL」を発刊、創作活動に入る。81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。97年にフランス・パゾリーニ賞、2010年に菊池寛賞を受賞。97年にフランス・芸術文化勲章シュバリエ章、2002年に紫綬褒章を受章。主な作品に『アフリカの爆弾』『時をかける少女』『家族八景』『大いなる助走』『虚航船団』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『聖痕』など。

書籍情報

『あなたは今、この文章を読んでいる。 パラフィクションの誕生』

『あなたは今、この文章を読んでいる。 パラフィクションの誕生』

円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、辻原登、舞城王太郎、ジョン・バース、コルタサル、ジーン・ウルフ―― メタフィクションの臨界点を突破する、2010年代のための衝撃のフィクション論。  「フィクション」の「虚構性」を意識的に描き出そうとする「メタフィクション」は、ゼロ年代に入り、ゲームとアニメ、インターネットの進化と連動しながら、あらゆるジャンルで著しい勃興を遂げた。しかし、世に氾濫する過剰な「メタ」は、或る重大な問題をはらんでいたのである。すなわち、フィクションが複雑化・階層化されるにつれ、物語の外部で操作する「作者」の絶対性は強化される、というパラドックスである。

 ところがゼロ年代後半から、「メタ」の限界を乗り越えるべく構想された作品群が登場しはじめる。それらのテクストには、「読者」に「読む」という能動的行為を要求するプログラムが内包されていた。  本書では、そのプログラムを「近傍の/両側の/以外の/準じる/寄生する」という意味をもつ「パラ」を冠するフィクションとして名づけ、提言する。「読者」つまり「あなた」が読むたびに新たに生成されるフィクション、それが「パラフィクション」である。

2014年9月12日発売
定価:2,000円+税
慶應義塾大学出版会:http://www.keio-up.co.jp/np/index.do