イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2020年2月8日 (土)
時間
14:00~15:30
開場 13:30~
料金
1,540円(税込)
定員
50名様
会場
本店内 小教室

2020年2月8日 (土)

刊行記念

『半自伝的エッセイ 廃人』(春陽堂書店) 刊行記念

俳人・北大路翼 × 歌人・笹公人 対談イベント
「俳句と短歌の可能性 -歌舞伎町念力-」

北大路翼さん初のエッセイ集『半自伝的エッセイ 廃人』の刊行にあたり、歌人の笹公人さんとの対談が実現しました。おふたりは、いつどこで「詩(ことば)」と出会い、どうやって「詩(ことば)」と生きてきたのか。
普段の創作への思いや裏話、笑いのある「17文字」と「31文字」、誰もが今日から実践できる「技術」と「知識」、歌舞伎町の魅力、言葉の念力、蔓延するSNSでの言葉の暴力…など、現代における「俳句と短歌(ことば)」の可能性を語り合います。

※終了後、おふたりのサイン会も開催いたします。

プロフィール

北大路翼

北大路翼

きたおおじ・つばさ

1978年、横浜市生まれ。新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」家元、「街」同人、砂の城城主。種田山頭火を知り、小学5年生より句作を開始。2011年、作家・石丸元章氏と出会い、屍派を結成。2012年、芸術公民館を現代美術家・会田誠氏から引き継ぎ、「砂の城」と改称。句集に『天使の涎』(第7回田中裕明賞受賞)、『時の瘡蓋』、編著に『新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」アウトロー俳句』『生き抜くための俳句塾』など。

笹公人

笹公人

ささ・きみひと

1975年、東京都生まれ。「未来」選者、現代歌人協会理事。「牧水・短歌甲子園」審査員。大正大学客員准教授。17歳の頃、寺山修司の短歌を読んだことがきっかけで作歌を始める。1999年、未来短歌会に入会。岡井隆氏に師事。2003年、第一歌集『念力家族』(NHK Eテレにて連続ドラマ化)を刊行。歌集『念力図鑑』『抒情の奇妙な冒険』『念力ろまん』、作品集『念力姫』、エッセイ集『ハナモゲラ和歌の誘惑』、絵本『ヘンなあさ』(絵・本秀康)、和田誠氏との共著『連句遊戯』、朱川湊人氏との共著『遊星ハグルマ装置』など著書多数。

書籍情報

『半自伝的エッセイ 廃人』

『半自伝的エッセイ 廃人』

北大路翼/著
2,000円+税

人生すべてが俳句の種――
新宿歌舞伎町を詠むアウトロー俳人・北大路翼、初のエッセイ集!

明 滅 は 悲 憤 即 ち 朝 と 夜

死がなければ生はない。生き様と死に様は同じだ。
僕の「今」を確認するために、本書の俳句やエッセイはあえて過去を意識した。
累々たる過去の死骸の上にしか今の僕は存在しない。
俳句は死んだ僕が生きていたときの記録だ。墓碑だ。
下手くそな字を刻んだので笑って欲しい。「今」は一瞬だ。次々に死んで行く。
お前も墓を作って一服しようぜ。(自序より)

春陽堂書店

『ハナモゲラ和歌の誘惑』

『ハナモゲラ和歌の誘惑』

笹 公人/著
1300円+税

魔術的言語「ハナモゲラ」の謎を追って、歌人・笹公人が言葉と韻律の冒険に繰り出す。愉快痛快、縦横無尽の短歌エッセイ多数、ジャズ・ピアニスト山下洋輔との対談も同時収録。

小学館