イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2017年10月14日 (土)
時間
14:00~15:30
開場 13:30~
料金
1,350円(税込)
定員
50名様
会場
本店内 小教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2017年10月14日 (土)

刊行記念

『たべるのがおそい』 vol.4 (書肆侃侃房) 刊行記念

谷崎由依 × 松永美穂 × 西崎憲 トークイベント

お世話になっております、編集の西崎です。『たべるのがおそい』 vol. 4  は、またもやとてつもない充実振りで、毎号寄稿者諸氏が、編集意 図のようなものを軽々と越えてくるので、驚きの連続です。 今 号はとくに「緩さと鋭さはもしかしたら矛盾しないものなのか」などと いう感想を抱いております。
今回の刊行記念イベントは、二人の寄稿者、作家で英米文学翻訳者の谷崎由依さんとドイツ文学翻訳者の松永美穂さんをお迎えして、大小のさ まざまなことをうかがってみたいと思っております。
秋の週末の午後、 しばし御一緒しませんか。お待ちしております。

西崎憲

プロフィール

谷崎由依

写真:宇壽山貴久子

谷崎由依

たにざき ゆい

小説家、翻訳家。著書に『囚われの島』(河出書房新社)、『舞い落ちる村』(文藝春秋)。訳書にノヴァイオレット・ブラワヨ『あたらしい名前』、ジェニファー・イーガン『ならずものがやってくる』、インドラ・シンハ『アニマルズ・ピープル』、キラン・デサイ『喪失の響き』(すべて早川書房)など。近畿大学文芸学部講師。

松永美穂

松永美穂

翻訳家(ドイツ語圏の文学)。早稲田大学文学学術院教授。訳書にベルンハルト・シュリンク『朗読者』、『階段を下りる女』、セース・ノーテボーム『儀式』、アンドレアス・セシェ『ナミコとささやき声』、ペーター・シュタム『誰もいないホテルで』など。2000年毎日出版文化賞特別賞、2015年日本絵本大賞翻訳絵本賞受賞。

西崎憲

西崎憲

にしざき けん

文学ムック『たべるのがおそい』編集長、翻訳家、作家。訳書に『郵便 局と蛇』コッパード、『ヴァージニア・ウルフ短篇集』『ヘミングウェ イ短篇集』など。小説に『世界の果ての庭』『蕃東国年代記』『ゆみに 町ガイドブック』『飛行士と東京の雨の森』など。歌人フラワーしげる として歌集『ビットとデシベル』あり。電子書籍レーベル〈惑星と口笛 ブックス planet-and-whistle.com〉 主宰。

書籍情報

『たべるのがおそい』 vol.4

『たべるのがおそい』 vol.4

小説と翻訳と短歌を中心にした文学ムック
わたしたちは誰もが重力というものに支配されています。
「たべるのがおそい」は、その重力を少し弱めてみたいと思っています。
読んでいるあいだ、少し動きやすく、歩きやすい、
それがこの一風変わったタイトルの文学誌の目標です。
西崎憲(編集長)

掲載内容(予定)
【巻頭エッセイ】
皆川博子
【特集〈わたしのガイドブック〉】
澤田瞳子 谷崎由依 山崎まどか 山田航
【小説】
木下古栗 古谷田奈月 町田康 宮内悠介
【短歌】
伊舎堂仁 國森晴野 染野太朗 野口あや子
【エッセイ】
辻山良雄 都甲幸治
【翻訳】
アルフォンス・アレー
マルセル・シュオッブ
マルセル・ベアリュ
西崎憲 訳
マルレーン・ハウスホーファー
松永美穂 訳