イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2021年4月9日 (金)
時間
19:00〜20:30
開場 18:30〜
料金
1,540円(税込)
定員
60名様
会場
本店 大教室

2021年4月9日 (金)

刊行記念

『コピー年鑑2020』刊行記念

照井晶博 × 色部義昭 トークイベント(聞き手 小杉幸一)

東京コピーライターズクラブが2020年という特別な年に選んだ広告コピー。その優秀作品を収めた『コピー年鑑2020』の刊行を記念して、年鑑の編集委員長であるコピーライター照井晶博さんと、年鑑アートディレクターを務めた色部義昭さんに語っていただきます。聞き手は年鑑にも寄稿されているアートディレクター小杉幸一さんです。

受賞作すべてに審査委員全員の講評。そして、2020年のコピーや言葉をテーマにアートディレクター、クリエイティブディレクター、CMディレクター、作家、映画監督など32名の表現者たちが寄稿する特別企画「COPY2020」など、いまの広告コピーの現在地がわかる読み応えたっぷりの濃密な本になっている『コピー年鑑2020』。従来の年鑑とはプロポーションの違う、色部さんによるブックデザインも要注目です。

デジタルの時代に広告の年鑑をつくる意味。言葉とデザインの関係。年鑑はどう仕事にいかせるのか。バックグラウンドも専門領域も異なるふたりが分厚い本をつくりあげるまでのストーリーは協働を考えるときのヒントになるかもしれません。

※大事なお知らせ
・手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 また入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんのでご注意ください。
・お席は間隔を空けて、お座りいただく形です。

プロフィール

照井晶博

照井晶博

てるい・あきひろ

コピーライター
博報堂→風とバラッド→株式会社照井晶博。主な仕事に、サントリーBOSS「このろくでもない、すばらしき世界。」「WORK & PEACE」「休み方改革!」「勤続25年 これからも『働く人の相棒』で」、マクドナルドごはんバーガー「ごはん、できたよ。」、ソフトバンク「5Gってドラえもん?」、ソフトバンクホークス「鷹く!」、日清どん兵衛「どんばれ」、Honda FREED「「This isサイコーにちょうどいいHonda!」など。

色部義昭

色部義昭

いろべ・よしあき

グラフィックデザイナー/アートディレクター
1974年千葉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。株式会社日本デザインセンター取締役。同社内にて色部デザイン研究所(https://irobe.ndc.co.jp/)を主宰。東京藝術大学非常勤講師。主な仕事にOsaka MetroのCI、国立公園ブランディング、市原湖畔美術館のVIとサイン計画など。D&AD、One Show、東京ADC賞、亀倉雄策賞など国内外のデザイン賞を受賞。AGI、日本デザインコミッティー、東京ADC、JAGDA会員。現在ディレクションを手がけている『VISUALIZE 60』(https://visualize60.ndc.co.jp/)を開催中。

小杉 幸一

小杉 幸一

アートディレクター / クリエイティブディレクター
株式会社博報堂を経て、2019年株式会社「onehappy」を設立。企業、商品のブランディングのために、デザイン思考をベースに、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行う。
主な仕事に、SUNTORY「特茶」、中部薬品「Vdrug」、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUZUKI「HUSTLER」、ジャニーズ事務所<CIデザイン>日本郵便、STARFLYER「輝く人へ、」、日本テレビ「ガキの使いやあらへんで」、Nature Lab<CIデザイン>、Yellow Magic Orchestra「YMO40」、中外製薬、PARCO「パルコアラ」、福島県「福島プライド」、A-net「ZUCCa」、athome「ウォーリーとさがそう!」、TIS INTEC GROUP、エンジャパン「エン転職」など

受賞歴
東京ADC賞、カンヌライオン国際広告祭デザイン部門<GOLD>、JAGDA新人賞、JAGDA賞、D&AD、NY ADC、ONE SHOW <GOLD>、ACC賞<GOLD/SILVER>、JRポスターグランプリ最優秀賞、朝日新聞広告賞、ギャラクシー賞、ADFES<GRANPRIX>、釜山広告祭<GRANPRIX>、フジサンケイグループ広告大賞優秀賞、インタラクティブデザインアワード、Spikes Asiaなど国内外多数受賞

著者
「小杉幸一の仕事」CCCメディアハウス
「トレインイロ」朝日出版社

東京ADC会員、JAGDA会員、JIFE会員
多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。

書籍情報

『コピー年鑑2020』

『コピー年鑑2020』

東京コピーライターズクラブが選んだ
2020を代表する広告コピー。
さまざまな視点や言葉が大集合する「集まる年鑑」

東京コピーライターズクラブ(TCC)が、その年の優れた広告コピーを選び、讃えるTCC賞。年一度のTCC賞審査会を通過した優れた広告を、毎年「コピー年鑑」に掲載しています。
『コピー年鑑2020』の最大の特徴は、文字だらけの濃密な講評ページです。日本を代表するコピーライター・CMプランナーによる審査委員が、そのコピーのどこを評価したのか。全て読み解くことができます。TCC賞受賞作には審査委員全員の講評、新人賞受賞作には投票した審査委員全員の講評、ファイナリスト作品には投票した審査委員2名ずつの講評のほか、一次・最終合わせて計97名の審査委員団による全体講評が載ります。そして最終審査委員が選ぶ「私の一本」も。
受賞作はもちろん、掲載作もコピーがしっかり読めるよう大きくレイアウトされており、
その結果、TCC年鑑史上最大ページ数となっています。年鑑としてのめくりやすさ、読みやすさをゼロから検証した色部義昭氏による美しいブックデザインにもご注目ください。
また、2020年の広告・コピーをテーマに、各分野を代表する32名の表現者による特別寄稿も掲載されています。

2020という歴史的な年の、そして続いていく広告文化の、ひとつの記録として。コピーや広告表現の現在を学ぶ教科書として。コピーライター、CMプランナー、デザイナーなどの広告制作者、各企業の宣伝担当者のみならず、言葉と広告に関心のある全ての方にお読みいただきたい1冊です。

編集委員長:照井晶博
アートディレクター:色部義昭

特別寄稿「COPY2020」
糸井重里、上田義彦、大貫卓也、小田桐昭、落合陽一、葛西薫、操上和美、小杉幸一、
児玉裕一、小山薫堂、佐藤可士和、佐藤渉、佐野研二郎、嶋浩一郎、菅野薫、副田高行、
高田雅博、瀧本幹也、永井聡、中島信也、中村洋基、仲畑貴志、西川美和、西田善太、
服部一成、浜崎慎治、原野守弘、藤井保、町田康、森本千絵、八木敏幸、山内ケンジ