イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2018年11月18日 (日)
時間
14:00~15:30
開場 13:30~
料金
1,350円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2018年11月18日 (日)

刊行記念

『フェルメール』(ナナロク社) 刊行記念

「植本一子と、フェルメールの旅」
植本一子 トークイベント

写真家・植本一子さん1年ぶりの新作『フェルメール』が発売されました。
『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』の3部作を書き終えた植本さんが挑んだテーマは、光の魔術師といわれる17世紀オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメール。
アムステルダム、ウィーン、ベルリン、パリ、ロンドン、ダブリン、ニューヨーク、ワシントン−−−、現存する全35作品をもとめて、7カ国17の美術館を飛行機と鉄道でめぐる3週間の旅。絵が描かれて400年後の今、所蔵美術館と街並み、そこに集う鑑賞者とその眼差しを、植本さんがカラー写真200ページに5万字の旅の日記として一冊にしました。

当日は、写真を投影しながら、植本さんの眼差しと言葉を通して、世界のフェルメール作品と、これからの植本作品を巡るお話をお楽しみください。

聞き手:編集担当・村井光男さん/ナナロク社

プロフィール

植本一子

植本一子

うえもと・いちこ

1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で荒木怪惟氏より優秀賞を受賞。
広告、雑誌、CDジャケット、PV等で活動を続ける。2013年に立ち上げた写真館「天然スタジオ」で、一般家庭の記念撮影を行う。主な著書に、『かなわない』(タバブックス)、『家族最後の日』(太田出版)、『降伏の記録』(河出書房新社)など。
ホームページ/http://ichikouemoto.com/

書籍情報

『フェルメール』

『フェルメール』

注目の写真家・植本一子が、現在する35作品、すべてのフェルメールに会いに行く。
7ヵ国14都市、17の美術館を巡り、絵画と街、そこに集う人々をカメラとペンで記録した「全点踏破」の旅を体験する、新しい美術書です。
詩集・写真集を手がけるナナロク社と、展覧会企画や図録の出版を行うブルーシープによる共同刊行。開催中の、日本史上最大の「フェルメール展」にあわせての出版です。

「写真家がどのようにフェルメールを見たか、そして絵は写真家の感情と感覚にどう触れたか。綴られるのは私的な印象。写真は心に去来する様々な想い。この本もまた美術作品なのです」
サブリナ・メローニ(絵画修復家)本書寄稿より

写真・文:植本一子
発行:ナナロク社+ブルーシープ
発売:2018年10月5日
価格:2,000円+税
判型:B6判変形、仮フランス装、288ページ
アートディレクション:TAKAIYAMA inc.
寄稿:サブリナ・メローニ(マウリッツハイス美術館/絵画修復家)