イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2015年11月14日 (土)
時間
18:00~19:30
開場17:30~
料金
1,080円(税込)
定員
110名様
会場
本店 大教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

2015年11月14日 (土)

刊行記念

『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』(亜紀書房)刊行記念

菊地成孔 × 末井昭トークイベント

requiem
音楽家・文筆家、そしてラジオパーソナリティとしても多彩な活動を続ける菊地成孔さんの新刊『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』が10月24日に亜紀書房から発売されます。

本書は菊地さんがここ十数年の間に折に触れて綴った追悼文、そしてラジオで語った追悼放送の数々を1冊の書籍にまとめたものです。本書の中には、2004年から間に東日本大震災を挟み、2015年に至るまでに亡くなられた様々な人々に捧げられた追悼文の数々が収録されています。

本書の刊行を記念して、編集者・作家・サックス奏者という多彩な顔を持ち、『自殺』などの著作でも話題の末井昭さんをお迎えしてトークイベントを行います。

追悼文は故人に捧げられる言葉の供花であるとともに、故人との尽きることのない対話でもあります。本書の刊行をきっかけに行われる菊地成孔さんと末井昭さんの「生と死」をめぐるもうひとつの対話に、ぜひ足をお運びください。

トークの終了後にはサイン会も予定しています。
対象書籍:菊地さん『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』、末井さん『自殺』

菊地成孔

Photo by 三部正博

菊地成孔

きくち・なるよし

1963年、千葉県生まれ。音楽家・文筆家。84年にプロデビュー。現在はdCprG、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール、ダブセプテッドを主宰する他、大谷能生とのヒップホップユニット、ジャズドミュニスターズとしても活動。ジャズに軸足を置きながら、ジャンルレスな音楽・執筆活動を展開。著書に『あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ』『服は何故音楽を必要とするのか?』『ユングのサウンドトラック』『時事ネタ嫌い』他多数。大谷能生との共著に『憂鬱と官能を教えた学校』『M/D』『アフロ・ディズニー』などがある。

末井 昭

末井 昭

すえい・あきら

1948年、岡山県生まれ。編集者・エッセイスト。工員、キャバレーの看板描き、イラストレーターなどを経て、セルフ出版(現・白夜書房)設立に参加。『ウイークエンドスーパー』『写真時代』『パチンコ必勝ガイド』など15誌ほどの雑誌を創刊。2012年、白夜書房退社。現在、執筆活動をしながら、Tサックスで参加しているバンド・ペーソスのライブを年間80本以上こなしている。2014年、著書『自殺』が第30回講談社エッセイ賞を受賞。 主な著書に『素敵なダイナマイトスキャンダル』『パチプロ編集長』『絶対毎日スエイ日記』『純粋力』『パチンコからはじまる〇×△な話』(山崎一夫・西原理恵子との共著)『自殺』などがある。

書籍情報

『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』

『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』

「1989年。伝説のテナー奏者である武田和命が食道ガンで亡くなり、山下洋輔が追悼演奏をする。そこで呼ばれたのが25歳だった僕だ。僕はこうして、追悼演奏をするためにジャズ界に呼ばれ、デビューした」(本文より)

菊地成孔が今世紀のはじまりの十数年間に綴った追悼文の数々を一冊の単行本に集成!
稀代の「レクイエムの名手」が故人に捧げる珠玉の名文たち。
憂鬱と官能、生と死が甘美に入り混じる、活字による追悼演奏。

菊地成孔:著
1,800円(税別)
亜紀書房:http://www.akishobo.com/