イベント申込方法

受付は終了いたしました。

概要

日程
2017年4月27日 (木)
時間
19:00~20:30
開場 18:30
料金
1,350円(税込)
定員
50名様
会場
本店内 小教室

お問合せ先

青山ブックセンター 本店

電話
03-5485-5511
受付時間
10:00~22:00

2017年4月27日 (木)

刊行記念

『これ、なんで劇場公開しなかったんですか?』(誠文堂新光社) 刊行記念

三宅隆太×切通理作 トークイベント

3月に、自身としては初めてとなる映画コラム集『これ、なんで劇場公開しなかったんですか?』(誠文堂新光社)を上梓した三宅隆太さん。

本書では、劇場公開されずDVDとして販売、レンタルされている作品にも、魅力的な作品はたくさんある! をテーマに、映画好きなら知らなくてはあまりにも勿体ない「掘り出しもの」を紹介。映画監督にして脚本家、スクリプトドクターの三宅さんならではの視点で、その作劇や演者の仕事ぶり等々……徹底的に掘り下げていきます。

今回は、文化批評や映画批評の分野で活躍しながら、ご自身も現在初映画監督作品を製作中である評論家の切通理作さんをゲストにお招きし、劇場未公開映画の魅力や愉しみ方から、映画評論について、また映画づくりについて等々…、おふたりの「映画」への向き合いかたをたっぷり語り合っていただきます。

プロフィール

三宅隆太

三宅隆太

みやけ・りゅうた

脚本家・映画監督・スクリプトドクター・心理カウンセラー。

1972年東京生まれ。大学在学中に若松プロダクションの助監督になり、その後フリーの撮影・照明助手として映画、TVドラマ等に多数参加。ミュージックビデオのディレクターを経由して脚本家・監督に。
日本では数少ないスクリプトドクターとして国内外の映画企画に多数参加する傍ら、東京藝術大学大学院をはじめ各種大学やシナリオ学校等で教鞭も執っている。TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』での映画談義も好評で、リスナーから厚い支持を集めている。
主な作品に、映画『ホワイトリリー』『劇場霊』『クロユリ団地』『七つまでは神のうち』『呪怨 白い老女』など。TVドラマ『劇場霊からの招待状』『クロユリ団地〜序章』『世にも奇妙な物語』『女子大生会計士の事件簿』『古代少女ドグちゃん』『恋する日曜日』『時々迷々』ほか多数。

切通理作

切通理作

きりどおし・りさく

1964年東京都生まれ。文化批評。和光大学卒。編集者を経て1993年『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社/のちに増補版を洋泉社より刊行)を著わす。以後、著書『お前がセカイを殺したいなら』、『山田洋次の<世界>』、『本多猪四郎 無冠の巨匠』ほか、映画、コミック、音楽、文学、社会問題をクロスオーバーした著作を多数刊行。最新刊『怪獣少年の<復讐>70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)。
映画作家研究として『宮崎駿の〈世界〉』(ちくま新書/のちに増補して文庫化)でサントリー学芸賞受賞。2013年12月より、日本映画批評メルマガ『映画の友よ』(夜間飛行)を配信中。

書籍情報

『これ、なんで劇場公開しなかったんですか?』

『これ、なんで劇場公開しなかったんですか?』

三宅隆太/著
1,500円+税

世の中には「このままではなかったことにされてしまうかもしれない映画」があります。それが「劇場未公開映画」。毎月、レンタルショップには何十本というDVD作品が入荷され、話題作以外、特に劇場公開されなかった作品は、そのまま誰の目にも触れないまま棚の隅に追いやられ、最後には廃棄、またはレンタル落ちとしてワゴンセールされてしまうのが現状。しかし、そんな中にも、「面白い」作品は数多くあるのです。

本書では、そんな劇場未公開作品をとりあげ、それが「いかに面白いのか」を解説。レンタルショップで埋もれてしまうにはあまりにももったいない「掘り出しもの」を、「どこが」「なぜ」良いのか、映画監督にして脚本家、そしてスクリプトドクターとしても現在活躍中の著者が、アカデミックかつユーモラスに徹底紹介。B級作品から文芸作品まで、劇場未公開映画の愉しみ方を伝授します。

あなたの「生涯の一本」は、劇場未公開映画にあるかもしれない!

※本書はよみもの.comにて連載した内容に加筆、修正を加えたものです。

誠文堂新光社