概要

日程
2019年4月4日 (木) 〜 
2019年4月23日 (火)
時間
10:00~22:00
最終日のみ19:00まで
料金
無料
会場
本店・ギャラリースペース

『銀河鉄道の星』原画展

2018年11月に刊行された『銀河鉄道の星』(宮沢賢治・原作、後藤正文・編、牡丹靖桂・絵、ミシマ社刊)の、装画/挿画の原画を展示いたします。

名作「銀河鉄道の夜」「よだかの星」「双子の星」・・・宮沢賢治の世界をそのままに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんと、現代美術作家の牡丹靖桂さんが、新たに生命を吹き込んだ美しい童話の世界を、どうぞお楽しみください。
*牡丹さんの原画の上に重ねて、後藤さんが「銀河鉄道の夜」の一節を直筆しました。
牡丹さんの絵と後藤さんの文がシンクロする、ここだけの展示です。

また、作品の世界を味わえるお楽しみコーナーもご用意しております。

プロフィール

牡丹靖桂

左:牡丹靖佳さん、右:後藤正文さん

牡丹靖桂

ぼたん・やすよし

1971年大阪府生まれ。現代美術作家。絵画を中心に国内外で作品を発表するほか、絵本や本の挿絵、装画を手がける。
著書に『おうさまのおひっこし』「ルソンバンの大奇術』(福音館書店)、装画・挿絵に『どろぼうのどろぼん』(斉藤倫 作、福音館書店)がある。

準備中

後藤正文

ごとう・まさふみ

1976年静岡県生まれ。日本のロックバンド・ASIAN KUNG-FU  GENERATIONのボーカル&ギターを担当し、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。ソロでは「Gotch」名義で活動。また、新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。レーベル「only in dreams」主宰。
著書に『何度でもオールライトと歌え』『凍った脳みそ』(ミシマ社)、『YOROZU妄想の民俗史』(ロッキング・オン)、『ゴッチ語録 決定版』(ちくま文庫)がある。

書籍情報

『銀河鉄道の星』

『銀河鉄道の星』

http://mishimasha.com/books/gingatetsudonohoshi.html
宮沢賢治(原作)後藤正文(編)牡丹靖桂(絵)
1,800円+税

銀河鉄道の夜、よだかの星、双子の星。

恐れおののきつつ、ありったけの愛をもってリミックスしました。
_ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文
宮沢賢治の世界そのままに、新たな生命が吹き込まれた名作の決定版。

僕が贈りたいのは、「はじめての読書」になるような本でした。
・・・僕が渡したかったのは、絵本と文芸書の間をつなぐような、ある程度の文章を読んで何かを感じるという体験だったのです。・・・いっそのこと、すべての漢字にルビを振って、プリントアウトしたものを渡そうと考えて、「銀河鉄道の夜」をチクチクとワードファイルに打ち直すところから、この本の執筆がはじまりました。_「あとがき」より