近藤康平画集
『ここは知らないけれど、知っている場所』刊行記念原画展
数々の音楽アーティストと共演し、ライブ演奏にあわせてアニメーション映画のように刻々と変幻する世界を即興で描く、ライブペンティングパフォーマー近藤康平。
待望の1st画集『ここは知らないけれど、知っている場所』(月とコンパス)の刊行を記念して原画展を開催します。本書に収録作のほかにも、多数展示・販売いたします。
トークイベントも開催いたします。
プロフィール

近藤康平(Kohei Kondo )
ライブペインティングパフォーマー/絵描き
1975年生まれ。鳥取大学大学院農学科修士課程卒業。森林学を学ぶ。絵本専門書店員などを経て2009年よりライブペインティングパフォーマーとして活動を開始。各種フェス・ライブハウス等で多数のミュージシャンと共演、音楽にあわせ即興で映画のように刻々と変幻する世界を描き、観客を魅了する。CDジャケット、書籍装丁、服飾、舞台美術等、さまざまなジャンルを横断して絵を描く。本作が初の画集となる。
twitter/instagram ID:kondo1975
書籍情報

『ここは知らないけれど、知っている場所』
著/近藤康平 (月とコンパス刊)
定価5,170円 (税込)
オリジナル額縁装(ドイツ装+箔押し・型抜き)
初回1500部限定特装版
キャンバスに浮かぶ森、海、風―――偶然が生み出す模様に見出された必然の物語。NakamuraEmi、コトリンゴ、坂本美雨、白井良明(ムーンライダーズ)、Schroeder-Headz、中村佳穂、オオヤユウスケ(Polaris)、成山剛(sleepy.ab)ほか、多数の音楽家らとの共演で観客を魅了するライブペインティングパフォーマー近藤康平、待望の初作品集。