概要

日程
2019年4月24日 (水) 〜 
2019年5月17日 (金)
時間
10:00~22:00
最終日のみ15:00まで
料金
無料
会場
本店・ギャラリースペース

絵本『ミツ』刊行記念 中野真典原画展

はるが、かぜが、
ミツが わらう。

絵本作家・中野真典が愛猫ミツとの別れを通し、「死別」という永遠のテーマを、独自の視点で深く掘り下げて描いたスケールの大きな作品。

その刊行を記念して原画展を開催します。

この世に存在するあらゆる“いのち”をまっすぐに見つめてきた中野真典の絵は理屈や固定概念を軽々と超えて、わたしたちをミツのもとへと誘ってくれます――。

圧巻のひと言に尽きる、素晴らしい原画をぜひご堪能ください。

プロフィール

中野真典

中野真典

なかの・まさのり

画家・絵本作家。1975年兵庫県生まれ。

大阪芸術大学在学中、映画を観たり、学童保育で子どもと遊んで過ごす。その後保育士として勤めた後、本格的に作家活動に入る。

絵本に『おもいで』(文・内田麟太郎) 『りんごちゃん』『おはなしトンネル』『もういいかい』『かかしのしきしゃ』『ほのちゃん』、自主レーべル『旅芸人の記録』、高山なおみとの共作『どもるどだっく』『たべたあい』など。

書籍情報

『ミツ』
中野真典

『ミツ』 中野真典

佼成出版社
本体1,800円+税

春の嵐の中、作者自身の腕の中で逝ったミツ。猫としてのからだは喪った。それはこの世に生を受けた以上、どうしようもない。けれど、ほら、地面を見ればたくさんの花や虫の中に、空を見れば雲のはざまに、ミツがいつだって笑ってる。ぼくも笑う――。

巻末に、高山なおみさんが聞き手となって執筆した「中野真典とミツとの出会いから別れ」についての口述記録を収録。

ブックデザインは羽島一希さんが担当されています。