概要

日程
2017年2月25日(土) 〜
2017年3月16日(木)
時間
10:00~22:00
*最終日は19:00までになります。御注意下さい。
料金
無料

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

2017年2月25日(土) 〜 2017年3月16日(木)

フェア・展示

“こそあどの森の物語”シリーズ完結『水の森の秘密』(理論社)刊行記念

岡田淳“こそあどの森の物語”原画展 

「こそあどの森の物語」のシリーズは、1995年受賞した野間児童文芸賞の講評で「日本のムーミン谷」という評価を受け、刊行以来22年間、たくさんの子どもから大人に愛され続けてきました!

累計70万部を越えるシリーズの完結を記念して、「こそあどの森の物語」原画展を開催いたします。シリーズ全12巻のたくさんの原画の中から、各巻のカラー原画をはじめ、最新の原画、その他貴重な原画など、よりすぐりの30点余をごらんいただきます。是非お立ち寄りくださいませ。

岡田淳

岡田淳

おかだ・じゅん

1947年兵庫県生まれ。神戸大学教育学部美術科を卒業後、38年間小学校の図工教師をつとめる。1979年『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』偕成社で作家デビュー。主な作品に、『放課後の時間割』偕成社(1981年日本児童文学者協会新人賞)『二分間の冒険』偕成社(1985年うつのみやこども賞)『扉のむこうの物語』理論社(1988年赤い鳥文学賞)『星モグラサンジの伝説』理論社(1991年産経児童出版文化賞推薦)『こそあどの森の物語』理論社(1~3巻の3作品で1995年野間児童文芸賞、1998年国際アンデルセン賞オナーリスト選定、6巻は2001年うつのみやこども賞)『願いのかなうまがり角』偕成社(2003年産経児童出版文化賞フジテレビ賞)『きかせたがりやの魔女』偕成社『森の石と空飛ぶ船』偕成社(2016年刊)など多数ある。

書籍情報

『こそあどの森の物語⑫ 水の森の秘密』書影

『こそあどの森の物語⑫ 水の森の秘密』

日本のムーミン谷とも言われる「こそあどの森」は、その名の通り、どこにあるかわからないふしぎな森。身近にもあるかもしれないファンタジー世界に生まれる物語は、1作1作が豊かで新鮮な魅力をたたえ、1994年刊行以来早20年、多くの子ども達に愛され続けてきました。待望の最終巻は自然のつながりを見据える1冊です!

こそあどの森がなにかおかしい……こそあどの森のひとたちが心配していたある日、地面のあちこちから水が湧き出して、森じゅうが湖のようになってしまった。湖の出口をなにかがふさいでいる? ふたごのヨットに乗り、調べに行くと、湖の底に大きくてふしぎな生きものが重なっていた……。水の精の助けを借りて調べるうちに、その原因を作ったのが自分たちだとわかって……。
みんなが森の豊かなつながりに気付いていく、シリーズ最終話!

著者:岡田淳 装幀:はたこうしろう
仕様:A5判上製/224ページ
定価:1700円+税
ISBN:978-4-652-20192-3