概要

日程
2017年12月28日 (木) 〜 
2018年1月16日 (火)
時間
2017年12月28日(木)は12:00より
2017年12月30日(土) 11:00~20:00営業
2017年12月31日(日)~2018年1月3日(水)はお休みいたします。
料金
無料
会場
本店・ギャラリースペース

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

『絵草紙 月夜遊女』刊行記念 山村浩二原画展

幻想的で巧緻な文体で知られる作家・泉鏡花の短編小説『月夜遊女』
ある月夜、鮟鱇(あんこう)から抜き出した肝が美女に変わり、老政治家のもとで暮らし始める怪異譚。
鏡花の難解な原文を、江戸の妖怪・化け物研究家のアダム・カバットが丹念に読み解き、
その妖しさと滑稽さが入り混じった物語の醍醐味を、山村浩二の魅力的な挿絵で楽しめます。
これまでになかった、鏡花作品への斬新なアプローチとなる絵草紙の誕生です!
すべて手書きで綿密に描かれた本書の原画と、そのラフスケッチを抜粋して展示します。

プロフィール

山村浩二

山村浩二

やまむら・こうじ

1964年 名古屋市生まれ。
アニメーション作家・絵本作家。
映画芸術科学アカデミー会員、東京藝術大学教授。
『頭山』がアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネート。
短編アニメーション『カフカ 田舎医者』『マイブリッジの糸』など。
絵本作品では『ちいさなおおきな き』(作・夢枕獏)で第65回小学館児童出版文化賞受賞、
『くじらさんのーたーめなら えんやこーら』(作・内田麟太郎)で第22回日本絵本賞受賞。
最新作『絵物語 古事記』など。

書籍情報

『絵草紙 月夜遊女』

『絵草紙 月夜遊女』

ソフトカバー:120ページ
定価:1,800円+税
発売中
平凡社