概要

日程
2017年11月1日 (水) 〜 
2017年11月14日 (火)
時間
10:00~22:00
料金
無料
会場
本店・ギャラリースペース

*最終日のみ19時まで

お問合せ先

青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)

植本一子写真展「降伏の記録」

写真家・植本一子さんの最新刊『降伏の記録』が河出書房新社より発売されます。その発売を記念して、写真展「降伏の記録」を開催いたします。
これまでの植本さんの作品は、誰もが暮らしのなかで実感する不安や迷い、心の闇にまっすぐ寄り添った文章と写真で、多くの人に支持されてきました。最新刊『降伏の記録』では、末期癌を患った夫や育っていく子どもたちと過ごした半年間で、新たに自分自身を深く見つめ直しています。本書に描かれる移りゆく時間の輝きと、研ぎすまされた内省の記録からは、この世界が豊かな歓びと痛みに満ちていることを感じずにはいられません。
本展示では書籍に収録されている作品のプリントに加え、ここでしか見ることのできない約50点の作品を展示いたします。書くこと、撮ること、そして生きることが峻烈に交差する作品世界を、この機会に是非お楽しみください。

プロフィール

植本一子

植本一子

うえもと・いちこ

1984年広島県生まれ。2003年にキャノン写真新世紀で荒木経惟氏より受賞し写真家としてのキャリアをスタートさせる。広告、雑誌、CDジャケット、PV等幅広く活動。13年より自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げ、一般家庭の記念撮影をライフワークとしている。
著者に『働けECD―わたしの育児混沌記』、『かなわない』、『家族最後の日』、共著に『ホームシック―生活(2~3人分)』(ECDとの共著)がある。
ホームページ/http://ichikouemoto.com/

書籍情報

『降伏の記憶』

『降伏の記憶』

末期癌を患った夫との日常の果てに訪れた、破局と救済の記憶

河出書房新社/1,944円(税込)